色を保っていれるなら

ノブレスオブリージュ。今夜も救世主たらんことを。こんばんはYAMAです。
というわけで「東のエデン」を見ておりました。懐かしいタイトルですね。気が付けば8年前の作品。
けいおん!1期と同じクールでやっていた作品ということで無事に息を引き取れます。

見るきっかけは非常に単純でかの国のミサイル発射騒動でふとミサイルと言えばこの作品だよなと久々にみたかったのも相まって見てみた次第。見てみると今の時代だからこそ見るべきアニメタイトルなのかなという気がいたします。

ご存知の通りあらすじは「100億と力(が入ったノブレスケータイ)をやるから日本を良くしてみろ」というもの。身も蓋もありませんがこんな感じです。
それぞれ11人のセレソンたちが自分なりの理想の下ノブレスケータイを駆使してすすめていくゲームであります。

随所でよくも悪くも日本だなと感じさせるこの作品。
「(まさかミサイル攻撃されるとも思わなかったので)迂闊だった」
たぶんかの国からミサイルが飛んできたとしてもどこかしらの政治家はこういうことポロっと言っちゃいそうですね。VRなんかやってないでミサイルが来たら是非この発言をして迂闊な月曜日を実現させて欲しい次第です。

この国の空気。
というのがテーマの一つとしてあります。
リーマンショック直後の就職氷河期にあって、ロスジェネとして世間から捨てられた世代に漂う空気。
若者が苦労し、「上がりを決めた老害」がのうのうと若物を食いつぶす空気。

かつて何かでみたわけですがロスジェネとされた世代を放置し続ければいつか歪が爆発するというもの。あながち(このフィクションの作品内の方法は非現実的ではありますが)間違いではないのかなとも感じます。

迂闊な月曜日を経ても大多数の若い国民は「もっと面白いことが起こらないか」と日々の閉塞感からかこういう不謹慎な発想に至り、これが結果として主人公を落胆させるわけであります。まさに傍観者の利己主義。かつて芥川龍之介が鼻でこの利己主義を説いてから日本国民いや人間の本質は変わっていないのでしょう。

今からすればノイタミナ黎明期のこの作品。
これがノイタミナの進む道を決めたようにも思います。

イラストも昨今の萌えアニメって感じでもなく、それでいて主人公はフジテレビ的イケメンです。
男のぼくでも惚れるぞ滝沢朗。

まぁぼくがもしあの作品に出るとしたら間違えなくドバイから全裸で帰ってくるほうだと思います。
人生常にそういうポジション。

あーぼくのXperia X compactにもジュイス実装、100億円チャージされないかなぁ。

●「8512 検査入場」の話
まずは新京成の良心がまたひとつ消えたお話から。
順番が前後しますが4月12日。8518Fの出場と入れ替わりに8512Fが検査入場となりました。

電気式ワイパーでありながらドア帯省略と末期の単調な8000ラインナップにおいて個性を発揮していたわけですが、ご多分に漏れず検査の前には勝てず、粛々とジェントルピンクに変身となりそうです。

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久々に台抜きのタイミングに遭遇できました。
一部趣味人より絶大なる人気を誇った8512のあっけない最期です。

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逆エンドでは既にジェントルピンク化に向けて帯が剥がされていました。
この入場により従来デザインの8000形は8514のみとなってしまいました。

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8512Fが台抜きを終えていよいよ検修庫へ。


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検修庫へ入り無事入場となりました。

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そして入場から早いもので3週間。
連結器にH29ー6と書いてあり、6月3日のサンクスフェスタ後に出場となりそうですね。

●「新京成サンクスフェスタ2017」の話
おまけといっては難ですが。
先日のサンクスフェスタのようす()を

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いよいよ実現した全形式のジェントルピンク並び。
実際に見てみると強烈ですね。

今年のサンクスフェスタ本番はこんな感じになるのだろうとは思ってますが……
梅雨も真っ只中。今年はお天道様の下でやれるやら?
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少しづつ色付いていく

加藤恵を信じるYAMAです。
というわけで冴えカノ2期に先駆けて1期をみておりましたが。
改めてみると面白いですね。
安心してぼけーっとみれるのが本当に素晴らしいです。

先日の四国からの帰りのサンライズで見てましたが、夜行列車の個室で見るアニメというのはなんとなく贅沢です。
車窓をみつつアニメをみつつ。
ただひたすらに暗闇を走って行く。
一昔前では考えられないような贅沢な時間を楽しむと日頃の疲れとかストレスとかなにやら全部吹き飛びますね。

個人的に採算とかそういう話はおいておいて、もしサンライズが九州方面へ伸びて居たら頻繁にりようしていたやもしれません。
サンライズ出雲はともかく、瀬戸は少し物足りないです。

さて話がずれましたが、私の記憶が正しければこのあたりまでのノイタミナは上下二部構成だった記憶がありますが、最近では30分一枠のみのようですねっていう話を前にもした記憶があります。

ちなみに冴えカノ2期は「♭」だそうで、横文字に弱い私は迷わず「ビー」と読みました。
タイトルにはご丁寧に「フラット」と書いてあるのはやさしいのかなんなのか。

●「いよてつ2017」の話
間髪いれずに松山でのお話です。
この気を逃したら一生書かなさそうなので。

夕方高松を「いしづち」で出発した私は19:30前に松山駅に到着。
ホテルにチェックインしたあと古町駅経由で松山市駅へ。
市駅近くにある瓢太でラーメンを食べて古町駅へ戻りました。

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古町駅構内にはすでに610系の4連が組成済み。
前回とは異なり古町駅スタートの4連運用のようです。

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ステンレス車ということでもちろんビードがありますが8900とは異なり全てオレンジになっています。
そんなにオレンジにしたいのか伊予鉄よ。

こういう風に見てみるとなんとなくプラレールのようです。
あのドアが開く201系みたいなやつ。まさにそんな印象を抱いてしまいました。

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昨年末からの検査でチャレンジプロジェクトのご他聞に漏れず新デザインとなってしまった610系。
新旧混結を2mmくらい期待していましたが、2編成とも間髪入れずに入場。
そりゃ同時期に入線しているんだから当然ですが。

というわけで四国巡業2016の思い出から。
このときは松山市駅留置でして、翌朝も市駅スタートの運用でした。
今回は翌朝古町駅の回送出庫から撮影です。

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18m4両というのは地方私鉄ではとても長い分類になります。
くねくねと始発の松山市駅へ。

ちなみに伊予鉄。このご時勢に明るい時間はかたくなにヘッドライトを点灯させません。
一昔前の鉄道風景と言った感じ。

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再び四国巡業2016より、610系4連の思い出。もう少し撮るチャンスがあると思ってただけに迂闊でした。
こんなに早く入場するならもっと撮りに来れば良かったと思っても後のまつりです。

前回は終点横河原駅付近まで足を伸ばしましたが今回は古町駅周辺で。
首都圏の鉄道のように撮って移動して迎撃してということが非常に難しいエリアです。

間が少し開くので一旦ホテルに戻って一休み。
再度戻ってくる時間に再び向かいました。

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こちらは松山市駅出庫の4連運用。
古町到着後に後ろ2両を切り離して2両編成で高浜へ向かいます。
後ろの2両はその15分後に高浜行きとして運転。効率が良いと言えば効率が良い運用体系です。

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おめあての610系はそのまま古町止めで先ほどの古町で残ってる2両に接続の上入庫となります。
時刻表上ではそのまま乗リ続けるように表記されているのがまた面白いところ。

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先発列車がでた後に入替となります。
といってもヘッドライトがないのでこれじゃあ入替なのかケツ打ちなのかわかりませんが。
このあとさらに入替をして元の場所に戻って610系は運用終了となります。

まだまだ運用の謎が多い伊予鉄。運用のさらなる解明が今後の課題かなと感じています。

郡中線を乗りとおしたあとは道後温泉へ。市駅前から市内電車の直通系統がありますのでそれで。
道後温泉でふと引上げ線を見てみると。

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今年もまたまた試運転に遭遇してしまいました。
試運転の翁、今年もあたりを引く。
ここの市内電車の試運転は「試」看板を掲出するので翁的にとてもポイントが高いのです。

ほどほどに切り上げて道後温泉本館へ。
そろそろ修繕工事で入れなくなるころかと思いますが今年もは入れることに感謝。
昼飯も済ませて戻ってみますと。

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またまたまた試運転に遭遇。ピカピカなところをみると検査明けでしょうか?

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ちょうど坊ちゃん列車の入れ替え作業中でして。
入れ替えにあたる乗務員さんはカメラがあるからかそれはそれはとびっきりの笑顔でございました。
どちらかというと試運転メインでほんとごめんなさいって感じ。

どこかで撮れないかと思ってると試運転が動き出したのでちょっと行ったところで適当に。

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広告はそのままなのか、新たに張り直しているのかわかりませんが台車やパンタグラフが綺麗なのをみると出場試運転といったところなのかなぁと思います。運転しているのも検車さんのように見えますし。
これ営業車の続行で動いているのですが。

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そこまで営業車につめるのはもはや煽りの世界だと思うのです。
そんなに煽らなくても良かろうに。と言う位に距離を詰めます。軌道線は大変だ。

このまま大手町へ向かい、郊外電車で高浜→松山観光港へ向かい四国を離れ帰京の途に着きました。
帰京の話はまたおいおいにするとして。今回はこんなところで。

GWもいよいよ終番になりましたが、どちらかというと私はこれからがGWといったところです。
明日も仕事ですが。
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↑2回にわかれましたがまさにGWスペシャルと言った感じです とても疲れた

夢見たあの街を目指して

久々にシン・ゴジラをみたら大杉連を見る度に「大河内総理....」となってるYAMAです。
お久しぶりになりました。いかがお過ごしでしょうか?

歴代ゴジラ映画の総理大臣と言えば古くは84年ゴジラの小林桂樹。
ゴジラ×メカゴジラと続編の中尾彰など数々の名優が葛藤を演じていたわけですが。
大杉連演じる大河内総理だけはこれらの作品とは一線を画す役どころじゃないかと思います。

なにより私も言われて気が付きましたが、かつてはMOGELLAに乗っていた柄本明が今回は官房長官として出てくるわけですからこの辺もゴジラ映画の歴史を感じさせるところであります。

というわけで、シンゴジラを見直してみましたがやっぱり面白い映画です。
特にラストシーンでゴジラが親指を立てながら皇居の溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかったです。どんな映画だ(いつぞやのn番煎じネタのコピペ)

DVDには特典映像がついていまして、本編未使用テイクやメイキング、ニュース映像のテイク。
VFXテイクなどなどがあります。つい興奮してTwitterの方で結構つぶやいちゃいましたので気になる方はそれでもみて、ついでに興味を持ったら是非購入していただきたい次第。
全体的に庵野監督のド変態ぶり(最大級の賛辞)がわかる特典映像でした。

ニュース映像は本編でも流れていましたが、きちんと各局がわかるようなテロップテイストの使い方で、これにはニュース番組オタクを自称する私も思わず唸ってしまいました。

未使用テイクを見ていると大河内総理の無能・小物感が強調されますし、メイキングではどのシーンがどこで撮影されたのかまで出てきます。もうこれだけでおなか一杯。それなのにこんなに安くて良いのか!?と思ってしまうレベルです。
あまりにも早く見たすぎてAmazonプライムに登録してしまったくらいです。

amazon シン・ゴジラ

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●「四国巡業2017・春」の話
Twitter等でご存知の方も多いかと思いますが、先日四国へ行ってきました。
というわけで今回はそんなお話を書いてみようと思います。
いつもおいおいになんてかいて結局書いてないのでたまにはきちんと書こうじゃないかと。

仕事と健診を終えて羽田へ向かいANA539便で高松入りし、空港リムジンを空港通り駅で降りてそこから仏生山へ。
仏生山温泉に入ったあとは最終電車で瓦町へ向かうルートを取りました。
最終電車が終わるのは日付が変わる前。関東の住民からするとこれから終車へという時間帯なので違和感があります。
さて、ちょっと瓦町近辺をぶらりしてみると長尾線の線路に車両が。

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既に長尾線の車両が停泊していました。それにしても踏切から近いところに無造作に止めてあるのが凄い。
もと名古屋市営地下鉄の車両だそうで、ことでん入りに際して車高を調整しているそうで物凄いことになってます。

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貫通扉の窓押さえHゴムの処理が異なるようです。
実際はこの何十倍も暗いので画像で見て初めて知った次第。

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留置線のどん突きまで行って見ましたが、長尾線は大型車対応で京急車がメインになったそうで。
もと京急700形の1200形もメインで活躍しているそうで。

翌朝も早くから撮影の予定だったので瓦町駅前の快活CLUBに入りましたがこれがまた快適ですね。
3時間くらいはなんだかんだで寝れたような気がします。

翌朝は6時過ぎから活動開始と思っていましたが、眠気には勝てずずるずる7時半くらいから活動開始。
これじゃあサンライズで高松着いても変わらなかったのではないだろうか()

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何箇所か順光になりそうな場所をピックアップしておきましたが、結局は近場で。
なおここに行くのに迷子になって5本くらい無駄にしました。確認の励行がなっちゃいないな。

瓦町FLUGとは瓦町駅の負の遺産駅ビルで当初はコトデンそごう。
高松天満屋とデパートがテナントに入っていましたがどちらも撤退し、今では駅ビルとして賑わっています。

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今回のお目当てはこの600形4連でして。
15m級のミニマムな車体が4つも連なり朝ラッシュに仏生山~高松築港を走る。
なんてまさに朝専用モーニングショットなニッチ行き先クラスタにはたまんねぇ案件。

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調べて見るともう1往復してきそうなので張ってみますとビンゴ。
無事に撮り逃がした築港行きも撮影できました。

予断ですがこの高松築港。発音は「たかまつ-ちっこう↑」と延々アナウンスされています。
道民・小樽っ子の血が混ざってる人間からすると築港と言えばあの小樽築港。
というわけで高松築港も小樽築港よろしく「たかまつちっこう↓」と読んでいた私はとても驚いたわけです。

というのが毎回高松に行く度につぶやいている




これになるのですが、毎度毎度高松築港が高松築港じゃなくて高松築港であることに驚いて興奮のあまりつぶやくも冷静になるとまったく伝わってないので音声を伝えられない媒体は難しいですね。

というわけで「高松築港の発音」と「小樽築港の発音」の動画を探しましたので見て理解していただきたく。

話が脱線しました。撮影後はうどんを食べるべく県庁付近の「さか枝」へ。
大衆的な讃岐うどん店で蛇口を捻れば出汁が出てくるうどん県らしいお店。
県庁近くということもあり朝昼はとても混雑するそうで。

食べ終わったあとは長尾線を乗り潰し。

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全国8804万の新京成クラスタの皆さま。おまたせしました。元山へ帰ってきましたよ。
通る電車はジェントルピンクではなくエメラルドグリーンのツートンでおっ母さんも百楽門もありません。
なおこのとき一応某氏に百楽門行こうぜと誘いましたが氏はなぜか東海道線某駅に居ました。

瓦町に戻った後たまたま通りかかったドント飯店で軽く昼飯を頂いてどうしようかと悩んだあげく前回乗れなかったシド線方面へ。

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途中でヤシマ作戦でお馴染み源平屋島の合戦の舞台となった屋島に寄り道して一度は見てみたかった屋島ケーブル跡を見学してシドに到着。

シド到着後はせっかくことでんとJRのフリーきっぷなんだからとJRのディーゾーに乗って高松へ戻り。
そそろそ特急の時間だと「いしづち」に乗り込み一路松山へ向かいました。

長くなってきたので今回はこんなところで。
きちんと松山編もやります。絶対やります。
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↑いろいろ書きたりない感じはありますが、疲れました

どんな塗装も怖くない

SHIROBAKOは教養。こんばんはYAMAでございます。
先日RTでまわってきた「教養としてみるべきアニメBEST20」にSHIROBAKOが入っていたわけですが。
やはりあの作品は社会人の教養なんですね。ああみゃーもりちゃんほんとかわいい!

それと引き換えに一昔前のオタクコンテンツの代名詞だった「らき☆すた」と「涼宮ハルヒの憂鬱」は入って居なかったところになんとなく時代を感じてしまいました。あのあと「けいおん!」とか「ラブライブ!」とか「!」が無いとダメなのかよって作品が代名詞になってしまいましたものね。

さてNHKのBSプレミアムで涼宮ハルヒの憂鬱が放送されるんだそうです。
思えば「サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話」から始まったあの物語が11年前と言う現実に無事息を引き取ってしまいました。

放送期間は半年ということでつまりは2009年版。いわゆる2期が再放送されることになります。
となるとですね、カンの良い読者諸兄はお分かりいただけるかと思います。あの地獄が繰り返されるわけです。

先日ハルヒを見ていたわけですが、ハルヒを見るときにためらわれるのがエンドレスエイト。

実際にきちんと見てみると大筋は同じだけどもきちんと細部が違う。
8回見れば終わるとわかっているとあの当時の苦しさというのはなんとなく紛れるわけがないだろバカかお前は。

最近の若いオタクはご存じないでしょうが、あの当時は

放送直後に荒れるネット。
週を増すごとに消失が消失してしまうという失望につつまれる空気
終わりが見えない恐怖
推測しても何が正解かわからない
デマと噂の高度な情報戦
次回予告のありがたさがわかる

というそれはそれは阿鼻叫喚の地獄だったわけです。最後にはヤマカンが謝っちゃったし。
エンドレスエイト。あれは嫌な話だったね。

ただきちんと見てみれば作りこみは京アニだし、台本もきちんと書き直されておりますし。
なにより杉田智和が杉田智和で杉田智和のお陰で楽しくみれます。ありがとう杉田さん。
どうでもいいですけど、1期のときの杉田智和のあの次回予告は本当に傑作だと思います。
時系列と放送順をカウントしつつ平野綾とのあのやりとり。
なぜ2期であれをやらなかった、なぜ2期エンドレスエイトでそれをやらなかったと考えさせられます。

さて話がずれましたが、今冷静に考えればあれがあったからこそハルヒはアニメ史に残ったようにも思えます。

8回の修行ではありますが、若いオタク各位におかせられましては是非このエンドレスエイトを味わっていただきたく。
そして不世出のオタクアニメ文化が伸びて行く古きよきあの時代を感じていただきたいと思うところであります。

わたし?わたしですか?わたしは当分いいです。ゆゆ式みてます。

●「ジェントルたぬき-8518F 試運転」の話
試運転施行日に記事を書くなんていつ以来でしょうか?
恐らく前回のN800形新デザイン登場以来じゃないかと思うんですが。

それにしても今回は本当に凄かったですね。ガセ情報が飛び交い火曜日には新鎌ヶ谷に10人くらい集まったそうで、昨日6日は6日でまたまた集まったそうですが、あくまで冷静に今日を待っていた界隈の人間との対比がなんとなく面白かったです。
ああいうガセネタはヒヤヒヤするのでやめて頂きたいですね。

さて2月より重要部検査入場していた8000形8518Fが出場試運転をするということで撮影へ。

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新デザイン車両1発目の試運転はやはりここということでくぬぎ山場外でまずは1枚。
8816の試運転から足掛け2年半。
ようやく全形式の新デザイン車両試運転をこの場所で納めることが出来ました。

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初の8000形新デザインということもあり社員さんもわらわらと撮影。
総出でイメチェンした車齢32年の8518をお出迎えです。

絶好の試運転撮影日和でしたので1Mは五香で。

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私はデザイン分野については全く造詣がないのですが、やはり隈の部分が黒く塗られていることでピンク、白が黒によって引き締まって見えるのかなと。少なくとも8800よりかは似合ってるのかという気がします。
見れば見るほどくぬぎ山の狸がパンダに化けた。そんなイメージが湧いてきます。

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五香駅からみえるあの桜と絡めて1枚。

そういえば4月の桜が咲いているときに試運転というのは珍しいですね。
4年前の8512のときがそんな感じだったと思いますが、晴れちゃうと桜を絡めて撮れる場所もないので。

四季折々の試運転を感じます。

最後は定番の北総下で。

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仮線切替で生まれた名撮影地だと考えていますが、この場所もそろそろ高架切替でどうなるかと言った感じです。
702M~1M~2M~基地入換のと王道コースを行きましょう。そのまま基地へ。

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またまたデザインの話で恐縮なのですが、8800の塗り分けと言うのは8000のデザインありきなのではないかという意見を見て、なんとなくそうなのかなぁと思います。
やはり前面と側面を繋げているからなんとなく側面が間延びしていますし。
黒く塗られていない8800についてはなんとなく間延びしているイメージがあります。

言われて見れば確かに8000に合わせているのかと納得が行くくらいには似合っていますね。

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サイドから一枚。今回は重要部検査ということで一部機器は清掃程度で済まされています。
こうやってみるとタンクが汚いままでものたりません。

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昔話で恐縮ですが、前回は全般検査でしたから床下はまるで新車のように綺麗になりまして。
思えばこれが今の機材で撮った最初の試運転だったのであれから4年と2ヶ月。
いろいろとこみあげてくるものがあります。

本当は今回晴れていたらこの4年前との対比というのもやりたかったのですが。
この天気でしたので断念。わざわざ築堤に行くのもめんどうですからね。

今から4年後の話をするのもどうかとは思いますが、8000形も淘汰が進み、次世代の8800形にもいよいよ終焉に向けてのシナリオが出始めて居る中で、この次も検査を通るとは考え難い状況ですから。
いよいよ次の8512Fないしは8514Fで「最終検査出場」なんていう話が出てもおかしくはないのかなと思います。

ちなみに前回の8518試運転も金曜日だったそうで。
偶然と言えばそこまででしょうが、何かの因果を感じます。7分の1の確率ですけど。

●「くぬぎ山夜桜2017」の話
おまけみたいになっちゃいますが、先日まで毎年恒例の夜桜ライトアップが行なわれて居ました。
去年はなんやかんや1日くらい行った記憶があったのですが、今年も最終日だけちょっと見に行ってきました。

まずは毎年恒例となりました元山4号チャレンジから。

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日没とほぼ同時に開門される駐屯地内にある元山4号踏切で写真を撮るというものになります。
毎年開門から30分程度が勝負だと思っていますが、今年は運よく8804が登場。
どうせなら2年前に撮影したかったというのは贅沢と言うものでしょう。

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8812の頃になるともう無理すんな。というレベルになってくれました。
もう少し早い開門ならいいなあと思うんですが。

夏ごろの駐屯地公開でもここは入れないのでつらいところですね。

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ここ数年ずっと通って見てやっぱり思うのは電車と絡めるのが難しいということろでしょうか。
このくらい自己主張がないと編成がわかりにくいように思います。

こういうところで撮影していると自分の撮影技術を向上させたいなと思うところですね。

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8分咲きくらいまで咲いていました。今年の桜もそろそろおしまいですね。

【追記】
なんのエラーかわかりませんが、夜桜の記事が消えてしまいましたので再度書き直しました。(4/15)

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些細な過ち

ラプソディーと言えば「葛飾」でしたが最近は「青空」なYAMAです。
というわけで今回は小林さんちのドンドラゴンメイドラゴン主題歌「青空のラプソディ」を聞きながらお送りします。
ちなみにこの執筆までずっと「ラプソディー」ではなく「ラブソティー」だと思ってました。

さて今期のアニメは大正義「小林さんちのメイドラゴン」「このすば2期」「クズの本懐」と下馬評通りのレースになるかと思いきや意外や意外。大穴「けものフレンズ」が「わーい!」「すごーい!」「たのしー!」のマントを翻して席巻してしまいましたね。

見て行けば見て行くほど絶望する考察班。
ほのぼのアニメとみせかけた深い味わい。

なるほどオタクが気に入る要素しかないじゃないかと。
また面白いのはアプリゲームは放送前に終了していたということ。
あと3ヶ月でも終わらせるのを遅らせていれば...と思う人間は多いのでは無いでしょうか。

まさにアニメが終わればひっそり終焉するはずだった。
そんな負け戦晒し試合だったはずなのにこの盛り上がり。

世の中というのはよくわからないものです。ええ。事実は小説より奇なり。

個人的にはアプリゲームをDS移植とかででてこねえかなと思って居ます。
いまのパズッてる状況ならペイできそうだぞ。

DSといえば最近ニンテンドーSWICHIなんてのが出たそうですが、最近はパッケージ版とDL版があるそうで、DL版はソフトがないんだそうですね。ゲームといえばクリスマスに枕元に置いてあって朝起きたらわくわくしながらパッケージを開けるのが楽しみで仕方なかったわけですが、今のこどもたちはそういう楽しみがないんでしょうね。なんとなく隔世の感を感じずにはいられません。

そういや昔からやりこんだゲームってあまり記憶がないですね。
ポケモンも一度クリアするとそこで飽きちゃってますし。

ポケモンと言えばあれだけ日本中を混乱の渦に巻き込んだポケモンGO
最近はオジさま世代に人気なのかそのくらいの世代の方々からしか話題を利かないような気がします。
そりゃそうだ職場とTLの一部からしか見ないんだモノ。そういうイメージになってしまう。

というわけでこの熱がさめない間にアプリを復活させるとかした方がいいと思うのです。
けものフレンズは。

●「北総9000形 さよなら運転」の話
年度末、去り行く車たちの最後の舞台。
北総9000形が引退ということで7268以来のさよなら運転が走りました。

今回は抽選ではなく金を積んで電話をかけまくれば乗れるという環境だったことやら、3500形のさよなら運転よりかはたのしー!そうだなぁって思ったのとお誘いがあったのとかその他いろいろの要素があって乗ることになりました。

たまに乗るとボロさに限界だなあという感想を持ちますが、なんだかんだで嫌いではなかった車両です。
N800の搬入の時にはフレームインしたり間に挟んだりと、新京成とも縁深い電車でしたし。
そもそもかつては松戸まで乗り入れてきたわけで、どんどんと北総直通時代は遠くへ行ってしまいます。

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午前の部は定番の陸橋で。
千葉ニュータウンを目指して、千葉ニュータウンと共に歩んだ9000形。
最後の旅路です。

今回は7268のときよりも2時間ほど遅い走り出しで、この場所もかろうじで光線が当るといった感じでした。
通過間際には30人くらいはいましたでしょうか?464を走る車の殆どがこの辺で一旦減速してこっちをみるというのが面白かった程度には注目を集めていたようです。
この後は小室駅へ戻り3番線通過を様子見しまして。


iPadで撮影した動画ですけども性能のよさを感じさせます。
さすがappleですわ。

さて午後の部です。印西牧の原駅で受付をしたあとは9200形で車両基地へ。

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基地の一番奥で下ろされるとそこには前日に89Nされた9800形が。
9200形と9800形 こうやってみるとなんとも言えない雑コラと言うか。
9200が登場した時に定番だったネタがこの期に及んで現実になってしまったようで、なんで9202作らなかったのって感じがします。

記念乗車券の発売ブースをすぎると今日の主役9018が都営車に囲まれて止まっていました。

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側面には今日のために着けられたという懐かしい公団マークが。
もちろん側面は本来北総鉄道のところに「UDC」のロゴがあり、公団マークは前面に着けられていたわけですが。
HMがある関係でこのような配置になったようです。

なんとなく馴染んでいないような気もしますが、ここについていたと言われればそうなのかなと思えるくらいには違和感は無いように感じられますね。

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撮影会自体はそれはもうそれと言った感じで。
お時間もありますからいつもより多めにまわしておりますと言わんばかりに表示機を動かしていました。

そのお陰で撮影者は入れ替わらず。それでも目立った混乱はなかったように思います。

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数年前までは少なさゆえにクローズアップはされていましたが、それでも7268の影に隠れてあまり主役にはなれなかったイメージのあるこの形式も最後となればこのように多くのファンに見送られます。
私と9000形の思い出と言えば、高砂を出てから.....っとブログの尺がだいぶなくなってきたようです。
この話はまたおいおいにでも。

個人的にはこのイベントで松戸表示が出ないかなと思っていましたが、そんなものそもそもないので千葉中央で妥協して出るのを期待していたのですが、とうとう出ることなく臨時列車のお時間になってしまいました。
定時で出せないと京成に怒られるんだそうです。ライナー街道も大変だ。

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入替が終わると9800形の横に9000形が。
まさに新旧交代のワンシーン。これを納めようとまた乗車が遅れるスパイラル。

ただかなり余裕を持たせて居たようで、最後の乗客が乗り込んでから10分は本線に出れませんでした。

車庫線をまたいで印西牧の原に到着すると、お先に行くのはスカイライナー。
本来なら第一種事業者って思いましたがここ牧の原は第二種事業者区間でしたね。
それでも京成とは対等なはずなんですが、なんとなく肩身が狭そうです。

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印西牧の原の発車標には臨時 矢切の表示が。
システムの関係なのかそれとも粋な計らいなのかはおいておいてこの表示を車内から撮影する人が多かったです。

そしてさよなら運転で大々的に発表されたのが。

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鉄道コレクション 北総9000形製品化決定!

普段は大文字なんて使わないんですが今回だけは使わせてください。
かっておいたイエローのキットがいよいよただの詰みキットになってしまいました。
本当にありがとうございました。こんなことなら失敗覚悟で挑めばよかったです。

さてこの手元にある豪華金属キットをどうしましょうかね?
折角なので失敗覚悟で組んで見ようと思います。

前日からのオールナイトが祟って最後の方は眠くて仕方がなかったのですが、それでも最後の車掌のアナウンスはグッときました。こういう気の聞いた事が言えるっていうのは本当に凄いですね。

こうして印牧→矢切→医大→印牧と走った9000形は無事に印西牧の原に到着。
最後は長い警笛とともに車両基地へ帰って行きました。

このあとはツアーに参加した皆さまと撮影されていた皆さまで焼肉へ。
今回もどったんばったん大騒ぎとなりましたがそれはまた別のお話。

最後になりましたがいろいろと手配してくださいました某氏ありがとうございました。
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なにもかもが変わっても

肌寒い日が続きますね。もうすぐ春だというのに。
いかがお過ごしでしょうか?YAMAでございます。

ここのところ月に2記事くらいは書いていたので2月も……と思っておりましたら、あっという間に終わってしまいました。
やはり2月は短いものですね。

段々と鼻の方がやられてきまして、一年でもっとも過酷な花粉の季節がやってまいりました。
ここ数年は薬で抑えていて去年なんかはほとんど薬に頼らず生きていましたが、今年はそうは行かずぼちぼちと症状が現れつつあります。
今年は手強そうですね。

●「8800形更新車8807F 運用復帰」のお話
さて、待望の8800形全面更新車とでもいいましょうか?完全版といいましょうか?
8803で更新車と銘打ってしまった以上どうしても適切な表現が見つからないのですが。
足周りだけでなく車内外も更新された8800形8807Fが2月24日より営業運転入りしました。

DSC02604.jpg

パッとみて一番に目が行くのは既報の通りLED化された行き先表示ではないでしょうか?
過去の記事でちょくちょくと書いていましたが、車外スピーカーも搭載しており一気に2000年代後半くらいまで若返りました。
車内をみてみましょう。

DSC03035.jpg

思わず新車と見紛うくらいに新しくなりましたが、やはり細部は8800なんだなと思わせます。
ぷ~んと塗料の香りも漂う車内はコーポレートカラーであるジェントルピンクがベースということで。
床材含めてピンク系で統一されています。小田急4000もこんな感じだったかなと思います。
あとTwitterのラブホ電車という表現には笑いました。

DSC03063.jpg

参考までに従来車両の車内。こうやって比較して見るとまさに別形式かと思う位にアコモが改善されています。
以下従来車と8807を比較しながら見ていきます。

8807F

8802F

車内貫通扉の貫通扉にはステッカーでshin-kei-seiのステップマークが。
こういった装飾は8900形以来になりましょうか。簡単ながらもオシャレを演出しています。

DSC03042.jpg

DSC03068.jpg

各先頭車両に設けられている車椅子/ベビーカースペース部分にもN800形と同様の袖仕切りが設置されており、細部はことなるもののN800形と同じ程度のアコモデーションに統一されています。
個人的にはN800形というより、京成3700形の3828以降に似ているなと言う感じがします。
それでも2000年代前半の車両ですが。

8807F

8802F

もともと数少なくなってきた非バケットシート編成だった8807ですが、きちんと交換されています。
長距離の乗車も多少は負担が減ります。やったね。
なおこれにより新京成で非バケットシートの編成は8802Fのみになります。

8807F

8802F

一般座席は赤系/優先席は青系統でハートの柄入りで従来の新京成の座席色区分を踏襲しています。
パッと見てみるとJR東日本の優先席の色彩と同じでして、これを懸念する声もありましたが、そもそもJRと色彩が違う鉄道会社はごまんとありますし、関西と関東で柄が違うわけでもありそこまで深く考える必要はなさそうです。

DSC03039.jpg

DSC03066.jpg

各窓のカーテンも新しく果物入りのデザインに変わりました。
これもN800形と同等品ですね。

8807F

8802F

ドアの鴨居部にはN848で採用されたパッとビジョンを装備。
同時に鴨居部の塗装もグレーに変更されています。

DSC03046.jpg

前面のLED表示機ですが、フルカラーというよりかは白色LEDといったところのようで。
種別表示はグレー地のようです。京成みたいに黒じゃダメだったのかね。

無論新京成では普通以外の種別を使わない(乗り入れ先の京成でのみ)ということもありフルカラーにする必要性というのはないわけですが、新京成初の3色LED以外のLED表示機ということに変わりはありません。
気になるSSは1/1000までは耐久するようですが、くっきり写すなら1/800ないし1/640くらいまでの使用がよさそうです。
どちらにせよ1/125の呪縛からようやく解き放たれます。

DSC03054.jpg

また各車両の車番表示もプレートからステッカーへ変更。
と同時に、日本車両の製造年プレートも車番ステッカーに組み込まれています。

下には8803でもおなじみの低炭素社会創出促進協会の補助金による整備である旨のステッカーも貼り付けられています。
詳しくは忘れてしまいましたが数年間はきちんと掲出しないといけないものらしいですね。これ。

なお主制御機と同列に主電動機とあるようにモーターも換装されています。
去年も書きましたが、Sic素子の制御装置は主電動機と一緒に交換することで省エネ効果を発揮するんだそうです。

DSC03074.jpg

昔の私鉄電車って感じだったプレート表記。
なんだかステッカーは安っぽい感じが否めませんが、デザインはかっこよくなりましたね。

DSC03045.jpg

車外スピーカーの設置に伴い放送器が海山両側に搭載されました。
N800形と同じ「発車押しボタン」の着いたもので、壁の色に合わせて白色になっています。
なお発車押しボタンの放送はピンポンパーンの京成チャイムのあとに三浦七緒子さんの「ドアが閉まりますご注意ください」というものが流れるということで新京成/京成の折衷のようなものになっているとのこと。

列番設定器は見る限り交換されておらず、LED表示となっても制御系統は変わっていないようです。
各種表示の試験が組成されてから行われていたそうですが、そこでも新鎌ヶ谷は出ていないので、こうなると提唱している「新鎌ヶ谷」の表示対応は現段階ではされていないと見るのが妥当でしょう。
ただ行き先対照表がない以上完全に「出せない」ことを証明することもできないので判断は保留にしましょう。

さて登場から30年。やはり一時代前のアコモであり時代錯誤な感は否めなくなっていた8800形もようやく近年要求されているレベルのアコモ改善が行われたのかなと感じます。
ここで気になるのが昨年度足周りだけ改造された8803の存在。
この先更新車未更新車の差がはっきりしていくなかで8803だけがどうも中途半端な存在になってしまいます。
3年後の検査時に車内も更新されるのかが気になるところです。

また今回のアコモ改良を含めた更新工事であと10年以上。
メーカー側の三菱では2全検以上の使用を想定しているということで20年程度は使用することが可能になります。
プレス発表では1年度あたり1本ずつの更新を予定しているとのことで、既に発表されている9本の更新のうち2本が完了したと考えてもあと7ヵ年かかることになります。
となると最長2024年まで更新工事が行われ、この最終出場車については20年使用すると仮定して2044年頃まで活躍することになります。
1986年デビューから2044年まで形式として58年活躍する計算になります。
もちろんこの先の車両の動きとしてここまでの使用は考え難いところがありますが。
16編成96両という大所帯であることを考えるとデビュー50周年を迎えることも見えてきたのかなと感じます。

設計が一時代前とはいえ、鉄道車両の低寿命化が進むご時勢ではこのあたりの車両が高寿命な最後の世代になりそうです。

●「八柱付近夜間試運転」の話
さて、先日より断続的に続いているらしい八柱付近の夜間試運転。
どうやら8807のご指名があったとかなかったとか、半信半疑でちょっと見てきました。
草木も眠る深夜1時半ごろ八柱に行って見ると本当にいました8807。

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くぬぎ山を出た8807は松戸まで向かい、折り返し八柱で一旦上り線へ転線。
試験でしょうか?測定を行った後再び下り線へ戻りくぬぎ山へ。
くぬぎ山から再び松戸へ半回して終了という行程だったようです。

八柱場外下り線で上り方面へ返す8807Fという中々見れないものがみれました。
白昼堂々とやってもらえればと思いますが、10分パターンダイヤではそうもいかないでしょう。

DSC02693.jpg

前回の時は発車標も動いていたようですが、今回は各駅の発車標が沈黙しておりました。
となるともはや踏切の動作音でしか接近を知れないわけですが。

聞くところによると信通関係の試運転とのことで、詳細は把握していませんが、前例と照らし合わせるならばC-ATS関連とみて間違いなさそうです。この後にもまた試運転を実施しているなんて話もありますので八柱付近のC-ATS切替も近そうです。

●「8518F検査入場」の話
で、8807の入場と入れ替わりで8518が検査入場しました。
8518と言えば新京成最後のドア帯ありの編成で、一部趣味人より絶大な人気を誇ったのは書くまでもありません......が思い起こしてみれば4年ほど前の検査出場時にはVVVF改造車のくせにドア帯があるところなどからあまりいい評価ではなかったわけですが、新デザイン化という荒波の前では8518すら有難い存在だったと言えます。

昔は今ほど運用把握が完璧じゃなくてですね。
8516を狙ってるときに帯ありの狸が来るとうっしゃとなったわけです。
そして画像を見てみると「8518」なんて書いてあってイラッとするなんて言うのがありました。
こういう感覚も遠くへゆきけり。

DSC03132.jpg

車齢的には8000形がここに居ると言うのもいよいよ見納めが近づいてくるのかなという気がします。
そうやって考えれば昔はここに100形などのつりかけ車が居たり、800形が居たり。
北総9000やら9100が検査を受けていたわけですからにわかに信じ難いものがあります。

そのうち8000形がこの検修庫で検査を受けているカットというのも貴重になるのでしょう。

DSC03156.jpg

帯を剥がして入場していることやマスキングのラインをみるにご他聞に漏れず新デザイン化で間違いありません。
むしろこれだけ従来のデザインで出てくるということも考え難いわけではありますが。

新デザイン化の開始から2年半。
8510廃車で一時は登場が危ぶまれたジェントルピンクの狸でしたが、無事に日の目を見ることとなりそうです。

さて来年にはデビューから40年を迎える新京成8000形。
初代デザインから通算4代目となるジェントルピンクのデザインは正に「年増の厚化粧」といったところ。
先鋭的なデザインがジェントルピンクをも似合わせてしまうのか?
それともやはり車齢32年。年増の若作りになってしまうのか?

ともあれ出場が楽しみであります。
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消せない夢

えーんたー!えーんたー!みっしょぉぉぉぉぉん!

ハッ!!Σ( ̄◇ ̄*) こんばんはYAMAです。

ブログは間違っておりません。YAMA's web siteの日記帳でございます。

......という書き出しを覚えている方は私とだいぶ長い付き合いになるかと思いますが、Twitterにも書いていたように先日ようやく、万を持して、大洗へ行ってきました。
あのブログ記事を書いたのが2013年も終わりの頃になるようで、あの記事で「んなこたあない」と書いていたら本当にのおよそ3年行かずじまいでした。その間に私も20回くらいは劇場版を見るようになりまして大洗に行きたいなあと思っていた時にちょうどお誘いが。なんだかんだで大洗を通過利用したことはありましたが街を歩くようなことはしてないので、しっかりと大洗を観光したのは今回が初めてになりました。

今回は贅沢にも泊まりがけで行きまして。
つい先日鹿児島~千葉の一大スペクタクルを繰り広げたあととは思えない行動力で動いてきました。
今回は皆さん仕事の関係もあり夕方に大洗入り。特急でバーッと水戸へ行ってずどーんと乗り換えてゴトゴトゴトゴトと大洗に到着。

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ちょうどガルパンタクシーがいましたのでこのあんこうタクシーで今回のお宿へ。
到着後ちょっと一息してから夕飯となるわけですが。

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さすがは太平洋側。海沿い特有の豪華な夕飯でございました。
今回の旅のメインであるあんこう鍋はこれまた諸事情あって翌日夕方に持ち越しとなりましたが満足満足。
あとは夜の大洗散策なんて考えていましたが、風も強く寒い夜でしたので近くのコンビニで買い出しをして飲みあかしとなりました。
ひたすらにTSやら電GOやらプレイしていましたが、電車を運転するのも楽しいですね。
車と違って変な方向にもいきませんし、オーバーランにだけ気を着けていればなんとでもなります。
どちらにせよ限界みたいなブレーキングでしたけども。

2日目は大洗定番コースとも言うべき観光でした。
アウトレットに車を置いて、そこから商店街へぶら~りと。

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全国4685万人のSHIROBAKOファンならおなじみのSTADIO TITANIC!
ことMURAIさん。実際はリカーショップでして中ではギネスビールはじめお酒がいただけます。
というわけでここで一杯。昼から飲むお酒は美味しいのです。

お酒以外にもオレンジペコ(このお店にはオレンジペコちゃんがいますので紅茶の方)が出てきます。
ちなみにオレンジペコだからオレンジの味がすると思っていた某氏は驚きを隠せない表情でした。

その後もぶら~りと歩いて。

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かの有名な肴屋本店。あのあれですよ。あれ。
というわけでガルパンエキシビションマッチの王道コース+SHIROBAKO巡礼となりました。

夜はおまちかねのあんこう鍋......ですが私は作る方担当だったので画像はありません。
どぶ汁なので水は一切使わず。あつあつうまうまで雑炊まで綺麗に頂きました。

後半は駆け足になりましたが、また行きたいですね。おおわらい大洗

●「連立は進むよどこまでも」の話
どこまでってそりゃ完成までなんですが。
いよいよ年も変わりまして、今年中には高架線への切替なんていう話も出ている新京成連立事業。
付帯工事を含めた全体の工期は平成36年まで延長となったようで。
あと数年で平成が終わるこのご時勢を踏まえるとついに平成の世で終わらなくなってしまうことも見えてきました。

そんななかでも粛々と進む連立事業。

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いよいよ両側の切替地点ではバラストが撒かれまして、その姿はまさに京成千原線のよう。
まだ架線柱が立っていませんが線路関係の工事が終わればいよいよ信通の作業となりそうです。

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大仏方の切替地点もバラストが撒かれており仮線全通から2年半。
着実に完成へ向けてコマが進んでいるように思えます。

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初富駅もあとは内装だけといったところまで進んでいます。
桁も仮設桁が撤去され、すっきりとした印象に。

内装は時期に仕切りが出来て見えなくなってしまうかと思うのでぼちぼちひとまずは見納めでしょうか。

おまけで北総線新鎌ヶ谷駅から撮影した新京成新鎌ヶ谷駅の様子を。

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松戸方の先端になりますが、見ての通り倉庫と言うか小屋というか。
100人乗ってもだいじょーぶ!な感じのものがおかれています。100人乗れるかは別として。

さてここで気になるのが、地上仮線の現在は名撮影地として賑わっている新鎌ヶ谷が連立完成後も撮影出来るのかという問題。
そもそも論として先端まで入れるという補償すらないわけですが、この物置小屋(仮)が仮設なのか、本設なのかで変わってくるように思えますし、先端まで入れてなおかつ高さを稼げばいけそうなきがしなくもありませんし。
この辺りも含めて連立事業の完成が待たれるところかなという風に思います。

高架線を疾走する8800茶帯を僕たちは撮ることが出来るのだろうか―

●「8811-2のガワ蓋」小話
先日より話題になっている8811-2の制御装置。
いろいろと情報を手繰り寄せると面白そうな感じなので様子見がてらわかる範囲でまとめておこうかなというお話。

DSC02283.jpg

まずはご覧頂いてわかる通り山側のVVVFインバーター制御装置の松戸よりの蓋が綺麗になっています。
制御装置で目立つ海側のヒートシンクとは逆側の蓋になりますが、なぜか綺麗になっています。

DSC02280.jpg

銘板部が綺麗になることはよくありますが、全体がここまで綺麗になるのはなかなかありません。
最初に確認されたのが先月の終わりごろでして。
少なくとも今年の初めには汚いままだったと思いますが、いかんせんこの編成の-2の山側なんてピンポイント写真は記録していないのでなんともいえません。日々の記録って大事だね。

さて、8811といいますと先日千葉線で発生した踏切障害の当該編成でして。
発生時刻とその日朝確認されている運用を突きあわせると8811が当該っぽいぞというところまでわかりました。
その後くぬぎ山で車両交換が行なわれたそうですが、私はこのとき上述の通りの状態でしたので以下略。

どうやら自転車が接触したなんて話もあるそうですが、このときに蓋が破損をしたのか、とにかく交換せねばならないもしくは整備をしなければならない状況になり、綺麗になったと考えるのが妥当なような気がします。
蓋が綺麗になったという点から考えて、少なくともこの編成が踏切障害の当該で確定して間違いは無いでしょう。

じゃあ実際になにがあったのか?
こればかりは詳細は山の中とでも言うべきでしょうか。
知ったところでどうってこともないような感じでもありますが。

編成で撮っても目立たないけど、ちょっとクローズアップすると同じ機器の一部だけが綺麗と言うのもなかなか見られないものだと思いますので、面白いなあくらいの小ネタでございました。
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そして僕たちは別の場所へ旅立つ

ここにきて冬将軍同志が一気呵成に攻め込んでおりますがいかがお過ごしでしょうか?
YAMAでございます。

ここのところの寒さにはとても応えましてね。
ヒートテックを着込んで仕事をしています。

で、ユニクロが先日まで創業祭だの新年祭だのでセールをしていたので、ヒートテックのタイツをまとめて買い込んだわけですが、白いタイツはさらに安くなってまして。
迷わずどんどん買い込んだわけですが、なぜにこんなに安いのか。
着てみて初めてわかりました。

白いシャツと一緒に着るとおじいさんにしか見えない

これに尽きます。
おじいさんにしか見えないのです。見事におじいさん。田舎のじいちゃんこんなだった。
だからあれ売れ残ってるんですね。ゆえに安いと。そのロジックさえわかっちゃえば白はもう買いません。
なお手元には5個くらいあるもよう。

さて閑話休題となりますが、鹿児島に行って来ました。人生で初めての九州です。
二泊三日、贅沢にも休暇を取りまして、気がつけば久々の6連休となりました。
だいたいTwitterを見ていた皆さまにはわかると思いますが、今回は撮り鉄メインではなく観光です。
それも焼酎をメインとした飲んだくれの旅。

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といいつつも合間を見計らってちょっと写真は撮ったわけですが。
久々に415系を撮った気がします。鋼製車については。
ぼくが知ってる415系は15両編成でブンブン走り回っていたわけですが、気が付けばこの短さ。
まるでもって水戸線です。本当にありがとうございました。

なんでも博多の方では12両編成が走って居るということで。
この12両と言う数字もあんまり常磐線では馴染みが無い(末期は7両11両15両)こともあってあまり食指が動かないところはあるわけですが、博多の方も行って見たい感じはあります。今度は博多に行って見ましょうか。

焼酎の酒蔵見学してみたり、指宿の砂むし温泉に入ったり、Twitterを見ていた方はわかるかと思いますが。
とても楽しい旅でした。

焼酎の造り方を知ると、美味しく飲めると言うか。
値段に対しての理解が深まります。何事でもそうですが、手間隙を考えるとこの値段は妥当だと。
むしろこんなに安くて良いのかと。そんな風に感じられます。

そういえばご存知でしょうか?焼酎が悪酔いしない理由。
焼酎と言うのは悪酔いしないと言われているそうですが、これは焼酎が蒸留酒であることがその理由になります。
日本酒やワインは醸造の過程で発生するアルコール類すべてが含まれているのですが、この複数のアルコールには悪さをするアルコールも含まれており、これがいわゆる二日酔いの状態を引き起こすわけです。
蒸留酒である焼酎は一度蒸留の家庭でアルコールがエチルアルコール、エタノールのみになります。
このため二日酔いしにくいんだそうです。

また焼酎と言うのはロックにお湯割りに水割りとその日の気分で飲み方を選べます。
これもいいもので、濃さを選べるので酒蔵の方いわく体調が悪いときでも飲めるわけですね。
いやそこは飲まなくてええだろう。というのはぼくらカスみたいに酒を飲んでいる3人の純粋な感想でした。

はてさて鹿児島・千葉の大スペクタクルはまた追々にかければ....
というのをいつも書いておりますね。また追々に書こうと思います。

●「干支ヘッドマークがつつがなく終わった」の話
今年の干支HMは例年よりもデザインがいいということで人気だったそうですが。
個人的にピンクに貼り付いているためか、鹿児島に行ったためか、はたまた仕事だったからか様々な事情で全く撮れておりませんで、数年前には15日間で30カットとクソカットを生成したのを考えればありえんやる気のNASAと言った感じでしたが。
ただ前回の記事で「早い停泊に入れ」と書いたら見事に鹿児島から帰松したころに入ってくれまして。
なんとか撮ることが出来た。今日はそんなお話です。

DSC01897.jpg

まずは上りを1枚。みのり台で。
柵があちこちに作られたおかげで上りを綺麗に撮れる駅もほぼなくなってしまいました。

そういやこの日は撮りやすい停泊だからか撮影者が多かった(従来比)ですね。

DSC01903.jpg

本番は信頼と実績の二和向台で。
みのり台で撮ってしまうと、遅停泊でも撮れたじゃないかとなるわけなのでみのり台はダメなのです。

ついでにそのちょっと後にはN818が停泊するということだったので重い腰を上げて。

DSC02002.jpg

N818があんなに綺麗に全般検査を出場したのが4年前ということで、今年検査を迎えます。
順番的には8807 8518 8512 N818の順になるかと思うんですが、いよいよこのデザインも見収めが近づいてまいりました。

今年検査ということで、N818も登場から12年.......12年!?12年......12年(ひっそりと息を引き取る)

●「シティライナー 成田山開運号」の話
なんとなく撮っていたので成田さん開運成田山開運号もご紹介。

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天気からしてやる気がなく、写真もあまり撮りたいと思える感じではなかったのでこれで終わってしまいました。
流行りのTETSUKICHIワードを使うなら「まぁ記録程度で笑」と言った感じです。

今年は去年前での反省を生かしてか、はたまた普段は走っていないからか、かなりPRしていまして。
各停車駅では定期運行時とは手のひらを返したようなPRぶりでした。
歌舞伎の隈取をモチーフにしたHMもシックに決まっていて、嫌いじゃないんですが。
もちろん好きでもないわけなのでこのザマであります。

こうやって撮って見るとすごいナチュラルですけども、実際今年が初めてなんですよね。
去年まではAE100が担っていた.....というのも信じ難いところがあります。

時が流れるのは早い。
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こんなカットじゃ終われない

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。YAMAです。

今年は松の内が明けないころに....と思っていましたが結局松の内は明けてしまいまして。
もはやあけましてというような時期でも無いと思うんですが。
あれだ、文化的にというかもともとは15日まで松の内ですし、セーフセーフ。

さて話は去年に戻りますけども。紅白。
あれだけ延々たらたらガッキーを書いたので一応みましたが、いやはや素晴らしかったですね。
私は有村ち.....じゃなくて有村架純の「あほ、好きにきまってるやん!」とガッキーの控えめな恋ダンスで無事に死にました。本当にありがとうございました。とてもいい人生だったと思っています。

それはそれとして、なんというか、2016年のはやりに全部乗ってみました!と言わんばかりの企画コーナーの連発でなんというか節操が無いと言うか。NHKがこんなはっちゃけるのかというギャップで笑いましたけども。
来年以降こんな感じだとつらいところがあります。

ただ私は有村ち.....じゃなくて有村架純の「あほ、好きにきまってるやん!」とガッキーの控えめな恋ダンスで無事に死にました。本当にありがとうございました。とてもいい人生だったと思っています(コピペ)

あと高瀬耕造アナが笑いをこらえつつ真顔になるシーンと武田真一アナの「ゴジラマイク」はとても萌えました。

●「8811F-謹賀新年HM-が走り始めた」話
今年も謹賀新年HMが走るというリリースが出たのが昨年の20日頃だったかと思いますが。
蓋を開けてみれば今年も8811Fというなんとも言えない結論となりました。

日付変わって寝て起きてみるとバリ晴れだったので築堤で撮り初め。

DSC01621.jpg

毎年同じ場所で恐縮なのですが、やはりここがスッキリしています。
ホームグラウンドでまずは1枚。

数日後には新津遅停泊へ充当ということでしたが、あまりにもやる気がなくて。
それでも撮っておかなきゃということで妥協して。

PSX_20170108_205709.jpg

これなら別に晴れた朝に撮ればいいのではないかって感じもありますが。
松戸駅で撮るのはそれでそれでアレですし、かといってみのり台という気分でもなかった。

遅停泊は意外と面倒なので。あと数日ありますが早い停泊に入ってくれ......たとしても撮れないんですが。

●「千葉線バルブの季節」の話
毎年この時期になると毎回提唱しているんですが。
今年というか今シーズンもこの季節がやってきました。

京成千葉線直通運用と言うのは平日は17:00まで休日は18:00まで運転されています。
日没が16時半頃まで早くなる冬至の時期になると千葉線内でもバルブ撮影となるほどに暗くなるわけでして。
ただ平日ダイヤは本当に冬至前後の時期だけでして、休日ダイヤの17時以降発の2本がバルブとしては狙い目といったところになります。

DSC05934.jpg

千葉線は全体的に暗い駅(照明的な意味で。雰囲気じゃない)が多いので暮れる直前くらいが映えるなぁとも思いますが。
やはり地理的に遠いのもあって過去の撮影はあまり重点的にやってなかったり。

DSC09257.jpg

過去にはこんなカットも生成していましたがやはり362レあたりが狙い目です。
ただ今年はいよいよN800形、8000形直通帯の帯貫通仕様、8800形の直通帯などなどわずかに残った新京成の良心が消えて行くと言う時期になっているので、重い腰を上げて千葉線詣でとやってきました。
良心もクソも8812なんていうのは8804が居た頃にはゴミクズ以下の扱いをされていたのにラストとなったらこんなにちやほやされてしまうんだから人間と言うのはとても現金な生き物だなあとも思いますが。

DSC01157.jpg

千葉線Bの萌えポイントはやはり種別付の松戸じゃないかなと思います。
これを撮れるのはこのシーズンのみで、あと1ヶ月もすると撮れる機会もなくなりそうです。

N800の種別付がこんなにカッコいいとは思わなかった。

DSC01643_20170108010716643.jpg

全体的にバルブには向かない8000形もHM付と言うことで。
もっと車種があるときに本腰を入れて撮るべきだったなと。まさに後悔先立たずです。

DSC01657.jpg

メインの8812も。今では8812ですら最後の直通帯だからと一応撮影していますが。
やっぱり8804が強すぎた。アドみが深すぎた。この編成はあんまり撮りたいと思わせてくれません。

そんなこんなで粗方撮りたいのは撮れましたが、あとまだ1ヶ月ほどシーズンはあるので。
もうちょっといろんなところで撮っておきたい感じはあります。

ただ千葉線まで片道50分。滞在時間は20分もないという効率性。
う~ん、マンダム。

●「8807 行き先LED化」の話
年明けになってから動きの激しい...というか前回の記事で書いた近況は「それほど近況でもない」の文字通り1ヶ月位前の状況でして。
さすがに時間がだいぶ経ったこともあり久々に見てみると車内の内装などが徐々に姿を見せ始めています。

DSC01704.jpg

袖仕切りは室内更新の名に相応しく、大型の物になるようです。
窓との対比で見てみるとN800形よりも大型のものになるようで、室内の化粧板もN800のソレと似たようなものになるようです。
またちょいちょいと見えて居ますが、つり革もおむすび形のものに交換されています。
特に吊り具までオレンジ色の優先席付近のつり革は新形態と言ったところで。

DSC01712.jpg

さらに、側面の行き先表示機が新たにLEDに換装されているのも確認されました。
小糸製のもののようで、型番「CS1202」とのことですが3色か、新京成初のフルカラーLEDとなるかは不明。
この辺りは通電されて表示されるのを待つしかないといったところ。

DSC01711.jpg

その他車番等はいまのところ従来のマルーンのままでして。
ところどころパテ埋めされていますが、クリーム色の車体もまだ保っています。

恐らく今後茶帯で行き先LED車はみることができないでしょうから、こういう更新工事時のみのカットになりそうです。

それにしても、深く勘ぐった妄想が現実になってしまいました。
去年の10月くらいにですね、機器更新のためにAB線で工事が始まったときに行き先表示機が抜き取られて居まして。
検査も併設で行なうわけだからそりゃ行き先表示機も撤去されるよなと思いつつ適当にLED化されたらみたいな妄想を書いたのが先ほどのリンクであり、このツイートになるわけですが。
こんなことならLEDになると断言して騒いでおけば良かったとも思わなくはないですが。

次なる焦点は、このLEDで「新鎌ヶ谷」を出すことが出来るのか?という点になります。
そもそも非直通車がいわゆる英字幕(直通対応幕)に換装したのも、英字幕を標準として共通化したと考えると直通をしない8807が直通先の行き先及び種別付を出す必要はありません。ただ8900形が千葉中央を出せるように、非直通と言えど最低限千葉中央は出せるようにしておきたいと言う考えは存在するようです。
直通対応幕のように直通車と非直通車で表示内容を分ける理由も存在しないですし、さらに今後直通車が同じメニューで改造された場合を考えると、英字幕のように8807も直通先の行き先と種別付が収録されると考えることが出来ます。

さてLEDを採用している直通対応形式と言えばN800形になります。
N800形と8800形は現行で同一のシステムを使用しているようで、これと共通化していると考えると現状では新鎌ヶ谷の表示ができないということになりますが、逆を言うとN800形が8807と同様に新鎌ヶ谷に対応する可能性もあるわけで。

これまた延々たらたらと書いて見ましたが、新京成の運転台に行き先対照表が存在しない以上、「新鎌ヶ谷」を出せるか否かと言うのは確かめる術は今の所無いに等しいので。
こればかりは実際に出ているところをみないと結論が出せなさそうです。

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いつか見れなくなるもの

恋ダンスのあの人差し指をこう出しているところがとても萌えなYAMAです。
というわけで、星野源の「恋」を聞きながら書いております。

今年の印象はまさに新垣結衣の逃げ恥にかっさられたも言っても過言ではないくらいに2016年秋クールのすべてを持っていったのは記憶に新しいわけですが。
おそらくこれが日の目をみる頃には紅白歌合戦がたけなわだろえと思います。星野源も新垣結衣と恋を熱唱していることでしょう?

で、私はメンタルをやられるという自己防衛反応で逃げ恥はみていません。
ただキャプションがTLに流れてくるので36歳の冴えない童貞がなんか知らないけども契約結婚する話というのはわかりました。
いちいち星野源演じる主人公の発言、行動がなんとなくわかるような気がするのがまたおもしろく。

いやそらあなたね?ガッキーに「そういうことをしてもいい」と言われてごらんなさいよ
初めてがガッキーだったら「よぉしがんばっちゃうぞぉ」なんてならないでしょ。
そら星野源も「そういうことをしたいわけではない」と言ってしまいますよ。
いままでいい雰囲気になってるならなおさらそんな気がします。ええ。

いつもどおり延々たらたら書いてみましたが、本題はこれですよ

高ガッキー描いた

このポーズ、ガチかわいいくないですか?かわいいですよね?かわいいよね?
なんでもこのキャラクター、酒好きらしくて日本酒派なんだそうです?
ぼくしってる、日本酒が好きな女性は危ないと。
まさにその女、危険につき。

シャロちゃん!!!!

で、少ししたらシャロちゃんの恋ダンスをみつけまして。
ああもうこのポーズの女の子かわいいすぎる頼むからもっと増えてくれ。

ちなみにこんなに恋ダンスのこのポーズを推していますが、恋ダンス自体はよく知りません。
このあとの紅白では星野源が恋を歌うということで審査員の新垣結衣との共演が話題になっております。
どうなるか楽しみにしつつ紅白を待とうと思います。

●「近況というほど最近ではない8807」の話
さて絶賛くぬぎ山基地にて更新中の8807ですが。
ひと月ほど前になるかと思うのですが、車体側面に新しく穴が開けられているのが確認出来ました。

DSC00834_201701051010418f9.jpg

穴が開けられただけですが、どうやら車外スピーカーが着くようです。
8800というと運転室内に放送器が1台だけありますが、車外スピーカーが着くとなると、8900形やN800形のように海側山側に放送器が設置されることとなりそうです。

8900の放送器は5300のソレと同じように発車押しボタンのないタイプでして。
逆にN800は3000のソレと同じように発車押しボタンがついています。共通設計ですからそれはそうなんですが。
この8800形更新車がどのタイプのものを装備するのか、気になるところであります。

8800形から「ピンポンパーン ドアガシマリマス!ゴチュウイクダサイ!」って流れる世界線がそこまで来てるわけですからね。
もしくは全く違うシステムになることも、新京成のことですからありえそうですが。

それにしても時間がかかっている感じがあります。
この調子だと1月下旬までに出れるのか、2月上旬から中旬あたりまでかかりそうですね。

●「3500形未更新動揺測定」の話
先日の動揺測定。ご存知の方も多いかと思いますが、最後の未更新車となりました3588が充当しまして。
いよいよ年も明ければ廃車になると言う見方が強い中なんとなく入りそうだな。でもまさかんなこたあないだろうなあ。
なんぞと思って居ましたら颯爽と向かい側を3588が通過して行きまして。
急いで成田空港へ向かいました。

DSC01122.jpg

S73も誇らしく、成田空港駅1番線に止まる3588。
動揺測定の一番のハイライトはここ1番線に入線するシーンではないかなと思うんですが。

DSC01125.jpg

海外から初めて日本に来た外国人がこの、限界なBORO電車をみてなんと言うのだろうかと思いながら見ていましたが、残念ながらここに居たのはどちらかというと日本人の方が多かった気がします。

思えば2年前に3300形が最後に動揺測定を行なったのもこの12月の動揺測定でしたし。
なんとなく入りそうなんて思っては居ましたが、実際に入るとは思わず。
当日まで充当されることは伏せられていたようです。

かつて走った区間に別れを告げるかのように金町線と成田空港線以外の京成線全線を走破する動揺測定。
まさにこれがいわゆる事実上のさよなら運転と言っても過言ではない9年ぶりの未更新動揺測定でした。

●「京成3000が新京成に乗り入れてくる」話
結論から申しますと、松戸までは乗り入れてこないわけなんですが。
先日から供試されています京成3000形のSic素子インバーター制御試験車ですが、この編成の運転台テプラ。

DSC01555.jpg

見え難い画像で申し訳ないんですが、SIV受給電はいつぞやSIVの故障後に全編成を対象に改造されているので全編成に貼り付けてあります。
3003固有のテプラはそのあとの「3003ー7号車VVVF制御装置供試中」と「京成線、新京成線内限定」の2つになります。
注目なのはそのうちの後者の方。

DSC01575.jpg

新京成線内限定ということで直通開始から10年、新京成への乗り入れが期待されましたが、SRアンテナなどは整備されず、今まで通り新京成への入線には対応していません。
ではこの新京成線内限定とはどういうことかと言うと、日中千葉線運用での京成津田沼駅5番線入線のために の表現のようです。
そもそも京成津田沼駅から新津田沼駅までは津田沼第二工場の側線という扱いになっていましたが、これが新京成に移譲された過去があります。
つまり京津の5番線6番線は新京成の持ち物であり、そこに入線するには新京成への直通運転にも対応しているという扱いにする必要があるわけです。
というわけで新京成の片乗り入れに見えるこの直通運転は新京成と京成による相互直通運転(ただし京成車による新京成線松戸方面への直通運用の設定はなし)という直通形態だったというわけですね。

ツイッター上に投げてみると結構反響がありまして。
このカラクリを鋭く指摘する方もいましたが大半は直通を期待するコメントが多かったように思えます。
冷静に考えればわかるようなことではありますが、いかに人間と言うのは表層のものだけをみて流されていくのかというのがなんとなくわかったような気がします。いやあ気をつけねば。

私個人としてはやはり松上の築堤を駆け上がる京成3000と言うのは見てみたいものですが。
それは私の目の黒いうちには無理そうです。

さて、2016年の更新はこの記事を持ちまして終了となります。そらそうだきょうは大晦日だもの。
PCテンプレートの方は左側をみればわかるように今年は見事なまでにアヒルの大行進となりまして。
数少ない読者諸兄におかれましては不満もあったかと思いますので、来年はなんとか月に2記事くらいかければいいかなあなんぞと考えております。

早いもので来年で8年目に突入します。
8年目はどうなるのか本当にわかりませんが、来る2017年もどうぞよろしくお願い申し上げて今年は筆をおこうと思います。

今年一年間もありがとうございました。
どうぞよいお年を。
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