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追い続ける日々

梅雨だとは思えない天気が続いておりますが。
連日の30度越え、夏本番で溶けそうですね。YAMAでございます。

この天気でもまだ梅雨が終わらないと言うのもなんなのかというところでありますが。
本当に死にかけています。
これだけ雨が降らない...というのも東京の視点ではありますが、各地で局地的な豪雨。
九州では大規模な被害になってしまいましたが、そもそも梅雨の雨と言うのはじとじとしんしんと降るもので。
こんなどばーっとは降らないのが本来の姿なわけです。

それこそ言の葉の庭で表現されるようなあのじめじめしつつも美しい雨というのはもうなくなってしまったのかもしれません。
言の葉の庭と言えば、先日テレ朝で放送されていたようで。TLを賑わせておりました。
気が付くのが遅かったのとかあってリアルタイムで見てはいませんが。
あの作品を夜中に見てしまったらもう戻ってこれなさそう。テンションというか心の持ちよう的に。

映画版を見終わった方にはぜひ「小説・言の葉の庭」を読んでいただきたいなと思います。
すべてを描写するには小説の尺が必要だけども、作品として成立させるには映画の尺で充分だというのがわかります。
小説を読むとまたやられてしまいそうです。テンションと言うか心の持ちよう的に。

さて、新海作品というのは音楽の良さが作品の世界観に深みを与えておりまして。
君の名は。もRADWINPSのあの音楽があるからこそと言っても過言ではありません。

言の葉の庭も主題歌のRainが作品とリンクし、あのラストに繋がるわけですね。
この曲を聞いた時にとてもいい曲だなあと思いまして、歌っているのは秦基博ですし。
ようやくオールドな曲しか聞かないぼくも今風な曲を好むようになったかとちょっと複雑な気持ちになりつつ調べて見ると、どうやら槇原敬之がカバーをしているらしい。そして元を辿れば大江千里の曲だと言うことで。
1988年のアルバム「1234」の収録曲でございました。
結局'80s '90sしか好めないんだとなんとなく安心した次第です。

それでもいい曲ですよ。Rain。
言の葉の庭について語りたい事は以前書いた記憶があるのでほどほどにしておきますが、被ってたらごめんなさいと言う感じで。
それにしても本当にショートヘアのお姉さんと雨の新宿御苑で密会をしたい。
できればメガネをかけていればなおよろしい。

●「8512の呪縛から解き放たれたい」話
前回の記事から1ヶ月ほどになりまして。
だから記事を書いていると言う側面もあるわけなのですが、この間新京成はふなっしートレインやらなにやらいろいろとあって詳細に書くべき案件も多いんですが、おりからのこの暑さがそのやる気を削いで行きます。

そんななかでも8512だけは床下の綺麗なうちに.....と追い続けてきましたが調子が良くないのか車両交換、朝運用、未だかつてここまで運用を追いかけて一喜一憂気を揉んだことがあっただろうか。そういう1ヶ月でした。

DSC01205.jpg

なんとか晴れカットを撮影できましたがこの頃には既に床下がくたびれはじめておりまして。
朝とは言え6月。太陽もだいぶ高い位置にあります。
続いてそのすぐあとにチャンスが巡って着まして。

DSC01295.jpg

夕方狙っていたタイミングでの来松を撮影。
エロ光の中をゆく8512を撮影。

しかし肝心要。一番狙いたかった滝台でのバリ晴れカットがなかなか撮れず。
この時期は梅雨特有の天気もあり終日運用に入っても天気がダメ。
そもそも終日運用にすら入らないという状況で趣味者を一喜一憂させていました。

DSC01414.jpg

で、ようやく滝台で撮ることが出来たのは運用復帰から1ヶ月がたった頃のお話。
この頃でもまだ撮影者が集まる辺り茶帯のたぬきはまだまだ人気でした。

さらに趣味者を一喜一憂させていたのが新津停泊。
不調が原因か、復帰から1ヶ月近く停泊運用に充当しないと言う事態になっておりましたが、復帰から40日あまりたった7月11日にようやく充当しました。

DSC01583.jpg

ちなみにこの翌日の停泊明け202運用で車両故障を起こしそのまま車両交換となってしまいました。
今回はどうやら過電流だそうで、ユニットカットした上でくぬぎ山へ向かったようです。

それにしてもせっかく茶帯になったというのにどうも調子の良くない8512。
なんとか撮りたい物は撮れましたが、床下が綺麗なうちにという当初の目的はそこまで果たすことができず。
かといって次があるわけでもないのでなんともモヤモヤする撮影でした。

ようやく追い続ける日々も終わりです。
本当に疲れた。
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茶色帯ダイアリー

こんなタイトルですけどステラブリーズを聞きながら書いてます。こんばんはYAMAです。
梅雨の頃合いですがいかがお過ごしでしょうか。

普段はジャケットってあんまり気にしない性分の人間なのですが、このCDのアニメ盤の方のジャケットのメガネをかけてる加藤恵ちゃんがとある界隈の言葉をお借りすれば「ありえんご利用」であやうく「加藤恵に騙される」ところでした。
騙されたっていいじゃないか。人間だもの。

で、加藤恵ちゃんといえばですね。冴えカノ2期8話ですよ。
他の人間とは一線を画す正妻の余裕で格の違いを見せつけたわけでありますが。
あの回はいちいち行動やしぐさがかわいいすぎて、そりゃ3次元が2次元に勝てるわけがないんだよ。
思わず徹夜で3回見直してしまうレベルで素晴らしい話でした。

気が付けばあと数回でクライマックスというところまで来てますが、どういう風に話は進むのか。
楽しみでなりませんね。

最新話まだ見てないけど。

●「10年半ぶりの茶帯たぬき -8512F- 運用復帰」の話
さて、関東は例年より少し早く入梅が宣告されましたが、それと同時に8512Fが運用へ復帰しました。
せっかくの綺麗な車体、これからどんどん天気が悪くなるときに復活しなくとも......とは思いますが。

まずは復帰初日。定番の724レから復帰ということで各所賑わったようで。

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ピカピカな床下、ピカピカな茶帯。まさに新京成8000形、ここにありというべき美しい姿。
そしてかつての日常を、今の機材で撮影出来る喜びを噛みしめながら撮影する日々が始まりました。

DSC00978.jpg

去年の今頃、ピカピカな茶帯のたぬきを撮れるとは誰が想像したか。
そのためにカメラを買い替えると誰が想像したか。

DSC00992.jpg

思わずその日の最終列車まで追ってしまいました。
こんなに電車をバルブしたのは久々ではないだろうか。
恐らく最後の4年の幕開けでしょう。まずは綺麗なうちに狙いたい被写体です。

翌日からは千葉線直通運用に充当。

DSC01006.jpg

初日は雲もありましたが、晴れ空の下を快走しておりましたが、342列車において車両交換となったようで。
その後は3日間出てこずに車庫で留置となっておりました。
次の運用入りは13日の722運用でしたが天気は梅雨らしいものでしたので晴れると良く撮れない場所をメインに。

DSC01026_20170614041309b26.jpg

みのり台2号なんて数年ぶりに行った記憶があります。
なぜかこの電車は10分ほど遅れて運転されて居ました、安全確認だったそうな?

DSC01047.jpg

17時の来松は完全に曇りにならないと撮れない松戸2号で。
構図としては結構好きなのですが、障害物が多く順光になることをぼくは知りません。
松上の定番も結局サイドが弱いので松戸界隈の撮影地は夕方に弱いイメージがございます。

返しはスナップをと思ってアタリを付けてた場所を巡って見ましたがどうもしっくり来ないので

DSC01064.jpg

松戸場外で妥協。それにしてもこんな悪天候でも余裕悠々で撮れるα99Ⅱは凄いですね。
買い換えてよかったと思える瞬間。

向こう数日の天気を見てみると梅雨らしく曇りがメインの様子。
ただどうも少雨の傾向なんてお話もあるらしくて....早く晴れカットを撮りたいところなのですが......

●「N800形従来デザイン消滅 -N818入場-」の話
さて8512の復帰でフィーバーも収まりようやく取り戻した穏やかな日々と引き換えに我々は重くつらい現実に直面してしまったわけでありますが。新デザイン化が始まって以降この見出しを打つということはわかりきっていたことではありますけども。
N818が6月6日に検査のため入場し、8900形以来2形式目となる従来デザインの消滅となりました。

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工場に止まるN818を再びみる。あれからまた4年が経ったのだなと感じさせます。
ってこれ前回の画像じゃないか。間違えました。

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てっきりN828とN838が新重検で検査出場してたので今回もそうなると思っていたのですが、N818についてはその対象になっていないのか、台抜きが行われています。
こんどこそ新デザイン化に向けて側面の帯が剥がされておりますが、12年間纏った帯のあとはくっきりと残っており、前の3編成よりも今回はその痕跡が残りそうだなと言う感じがしております。

DSC00859_20170619002952fee.jpg

逆側の先頭車も帯が剥がされており新デザイン化はあっという間になりそう雰囲気です。
N800形と言えば京成3000形列車体であって没個性的なイメージだったり、そもそも3色LEDで撮影が面倒だったりとあまり良いイメージを持っていない形式ではありましたが、無くなって初めてわかるカッコよさがあったような気がします。

DSC01779_201706190114354b5.jpg

思えばN818は試運転に始まり。

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試運転に終わる4年間でした。
京成グループ標準車体という「制約」の中でも個性を出そうとしたあのデザイン。
やっぱりN8ってカッコいい電車だったんですね(過去系)
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些細な過ちじゃあ済まされない

こんなタイトルですけどステラブリーズを聞きながら書いてます。こんばんはYAMAです。
梅雨の頃合いですがいかがお過ごしでしょうか。

普段はジャケットってあんまり気にしない性分の人間なのですが、このCDのアニメ盤の方のジャケットのメガネをかけてる加藤恵ちゃんがとある界隈の言葉をお借りすれば「ありえんご利用」であやうく「加藤恵に騙される」ところでした。
騙されたっていいじゃないか。人間だもの。

で、加藤恵ちゃんといえばですね。冴えカノ2期8話ですよ。
他の人間とは一線を画す正妻の余裕で格の違いを見せつけたわけでありますが。
あの回はいちいち行動やしぐさがかわいいすぎて、そりゃ3次元が2次元に勝てるわけがないんだよ。
思わず徹夜で3回見直してしまうレベルで素晴らしい話でした。

気が付けばあと数回でクライマックスというところまで来てますが、どういう風に話は進むのか。
楽しみでなりませんね。

最新話まだ見てないけど。

●「10年半ぶりの茶帯たぬき -8512F- 運用復帰」の話
さて、関東は例年より少し早く入梅が宣告されましたが、それと同時に8512Fが運用へ復帰しました。
せっかくの綺麗な車体、これからどんどん天気が悪くなるときに復活しなくとも......とは思いますが。

まずは復帰初日。定番の724レから復帰ということで各所賑わったようで。

DSC00955_2017061901192968e.jpg

なんということでしょう。
側面のグループマークの重大なバグは取り除かれましたが、前面に深刻なエラーが発生してしまいました。

事前に基地でこの姿をみていましたが、それにしても信じ難い。
せっかくの茶帯になんて事をしてくれたのでしょうという感じで悲しくなってしまいました。

DSC00978.jpg

何度撮ってもどう撮っても写りこむステップマーク。
「忠実に再現」とはなんだったのか?なんでそこまで主張したがるのか.....

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最終列車まで撮ってもやっぱりあります。ステップマーク。

さて、翌日からは千葉線直通運用に充当。

DSC01015.jpg

なんどみてもある前面のステップマーク。
このあと342列車において車両交換となったようで、その後は3日間出てこずに車庫で留置となっておりました。
次の運用入りは13日の722運用でしたが、天気は梅雨らしいものでしたので晴れると良く撮れない場所をメインに。

DSC01025_2017061901232639e.jpg

みのり台2号なんて数年ぶりに行った記憶があります。ステップマークはそのままです。
なぜかこの電車は10分ほど遅れて運転されて居ました、安全確認だったそうな?

DSC01046.jpg

17時の来松は完全に曇りにならないと撮れない松戸2号で。何度見てもステップマークがそこにあります。
構図としては結構好きなのですが、障害物が多く順光になることをぼくは知りません。
松上の定番も結局サイドが弱いので松戸界隈の撮影地は夕方に弱いイメージがございます。

返しはスナップをと思ってアタリを付けてた場所を巡って見ましたがどうもしっくり来ないので

DSC01063_20170619012325769.jpg

松戸場外で妥協。それにしてもこんな悪天候でも余裕悠々で撮れるα99Ⅱは凄いですね。
買い換えてよかったと思える瞬間。なぜステップマークをつけてしまったのか。

向こう数日の天気を見てみると梅雨らしく曇りがメインの様子。
ただどうも少雨の傾向なんてお話もあるらしくて....早く晴れカットを撮りたいところなのですが......

これから綺麗なうちにカットを増やしたいと思っていましたが、前面になぜマークを着けてしまったのか。
気にならないとか、別にいいのではというご意見もございますが私は気になります。私気になります!気になるんです!

まぁただ技術の進歩はすごいもので、先の記事みたいにぽぽいのぽいでなんとかなりますから。
まだ単純なものでよかったと思いますけども。

できることならば今すぐ消して欲しいものですねぇこれ。
でもやっぱり些細な過ちでは許され済まされないよなあ。

●「N800形従来デザイン消滅 -N818入場-」の話
上のパートが終わっちゃえばもうあとは先の記事と同じです。コピペです。
N818が6月6日に検査のため入場し、8900形以来2形式目となる従来デザインの消滅となりました。

DSC09578_201706190114340ef.jpg

工場に止まるN818を再びみる。あれからまた4年が経ったのだなと感じさせます。
ってこれ前回の画像じゃないか。間違えました。

DSC00828_20170619002953a76.jpg

てっきりN828とN838が新重検で検査出場してたので今回もそうなると思っていたのですが、N818についてはその対象になっていないのか、台抜きが行われています。
こんどこそ新デザイン化に向けて側面の帯が剥がされておりますが、12年間纏った帯のあとはくっきりと残っており、前の3編成よりも今回はその痕跡が残りそうだなと言う感じがしております。

DSC00859_20170619002952fee.jpg

逆側の先頭車も帯が剥がされており新デザイン化はあっという間になりそう雰囲気です。
N800形と言えば京成3000形列車体であって没個性的なイメージだったり、そもそも3色LEDで撮影が面倒だったりとあまり良いイメージを持っていない形式ではありましたが、無くなって初めてわかるカッコよさがあったような気がします。

DSC01779_201706190114354b5.jpg

思えばN818は試運転に始まり。

DSC00512_20170619011433833.jpg

試運転に終わる4年間でした。
京成グループ標準車体という「制約」の中でも個性を出そうとしたあのデザイン。
やっぱりN8ってカッコいい電車だったんですね(過去系)
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ピンクを忘れても構わない

たまには自分にご褒美を。ノブレス・オブリージュ、今回も救世主たらんことを。YAMAです。
というわけでTwitterにチラッと書きましたが東のエデンの劇場版も見ました。
どうでもいいことですけども東のエデン 総集編 Air commuterだと信じてやまなかったのですが、それは航空会社ですし、正しくは東のエデン 総集編 Air Communicationでした。エイゴムズカシイネ
で、昔テレビで東のエデンのメンバーがコメンタリーしつつ展開される作品をテレビで見た記憶があったのですが、今思えばこれだったのかなと。地上波での放送は2009年11月のことだそうで。
Twitterもブログも残っていない時期なので調べようがありませんが、恐らくこれで間違えないでしょう。
それにしても26時まで起きてるってどういうことやねんと思いますけども。

ちなみに2010年以降はきちんとした過去のビックデータがあるので調べてみると劇場版は6年ぶりにみるようです。
びっくりしたのは前回劇場版を見た時、劇中での時間軸は未来だったわけですね。
いまでは6年前で過去になっています。もう無理死ぬ。

さて、リアルタイム時代の思い出と言うか、あの当時劇場版の評判はあまり芳しくなかったのを覚えています。
2部構成になったのがダメだったのか?ストーリーがダメだったのか。

改めて見直してみるとぼく個人としては悪くはないと感じています。
滝沢の目的はきちんと達成されているわけですし。
セレソンゲームを始めたMr.Outsideの思惑も説明はされているとは感じます。

滝沢たち若い世代がいう「上がりを決めた世代」が信じたこの国の未来。
それを若い世代は否定し、歴史の汚点のように評価する。だったら何が正解だったのか。
世界の秩序が大きく変わる中でMr.OutsideはNo.9の行動に自身の想定したもの以上のものを感じてセレソンゲームを終わりにします。この後の流れが急展開というか、話が進み過ぎると言うか。
悪く言えば「雑」であり、それがリアルタイムでの低評価に繋がったような気がしますが。
ぶっ通しで見てみれば評価も変わるもの。そこまでテンポの悪さは感じません。

けれどもじゃあ物語としての完成度が高いかと言われると、観終わった後のカタルシスはなく。
結局何の話なんだっけ?ってところで帰結してしまったのがあの評価の悪さであり、私の記憶に残らなかったことなのかなと思います。

人間の記憶に残るものは素晴らしいものほど鮮明である。

という言葉を私は学生時代に出会った方から教わったのを覚えています。
忘れもしないとある方の名言。

この作品において、つまりはそういうことなのではないかなと思っていますが、この言葉。
名言ですね。冷静に考えればその通りではあるのですが。
素晴らしいことほどきちんと覚えているものです。人間の記憶と言うのは面白いものです。

賛否はありますけども、今見直してみるとあの当時の評価ほどではないと思います。
見ていて面白いですし。

なによりかつて100億円を凄い大金だと思っていたのに6年でオタクは5000兆円までインフレしてしまいました。
日本経済は閉塞した空気と共にデフレに突入してはやn十年だというのに。

あー早くぼくの手元にも5000兆円とジュイスが実装されたノブレススマホが届かないかなー

●「茶帯たぬき狂想曲」の話
前回、今回となんとなくタイトルが繋がってしまったわけですが。
現実もこの通りになってしまって出来すぎな感じが否めないワタクシですが。

というわけで茶帯リバイバル判明から試運転、サンクスフェスタ前日までのまさに茶帯たぬき狂想曲というべき一連の流れを。

きっかけはいつものように登山をしたとある日のことでした。
そろそろ新デザインになっただろうと思って基地へ行くとそこにはまだ従来デザインを保っている8512の姿が。

まだ新デザインにはなってないかと思いつつ見てみると色合いがどうもおかしい。
さらによくみると側面には茶色の帯が。

DSC04881.jpg

この状態を見せ付けられて、瞬時に茶帯が復活するなんて思考には至れず。
我が目を疑うとはこういう事を言うんだなと実感しました。

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別角度からみてみても茶帯です。
なにより従来はなかったはずのドア部に帯があるというのが決定打であり。
こうしておよそ11年ぶりとなる新京成8000形「茶帯たぬき」の復活となりました。

そして5月23日に台入れが行われて編成組成が完了。
あとは試運転を待つのみとなりましたが、試運転前日には恒例の入れ替え作業が。

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そこに居たのは細部は違えど遠き日にみたあの茶帯のたぬきでした。
思えばぼくの記憶にある茶帯たぬきはどこかくすんでいましたから、こんなピカピカなのは違和感が。

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何度見ても茶帯のたぬきです。
新京成8000形のリバイバルカラーは8502Fでの初代デザイン以来5年半ぶり。
もちろん直通形態の茶帯というのは初めてのことになります。

リバイバルとは言え従来10年以上堅持されていた「茶帯=千葉線非直通」というアイデンティティの崩壊でもあります。

そうして万を持して向かえた5月31日の試運転。
撮れれば良いなぁ程度だったのですが都合を付けて撮影へ。

DSC00174.jpg

まずは個人的定番のくぬぎ山場外で。
そこまで収まりが良い撮影地でもないんですが、最近なぜかよく人が居ますよね。

お手軽にじょうつよアッピルが出来るので好きですここ。

DSC00201_2017060415130836b.jpg

返しは芸がないですが、新鎌ヶ谷で。
702Mを捨ててまでスタンバイをしていた先客の皆さまと一緒に。
まるで梯形陣のように端っこで構えておられましたが、ここで面串だのパン串だの言うのはナンセンスだと個人的に思っています。

DSC07684_20170612190723823.jpg

ちょうど前回の試運転もここで撮影していましたので比較して見ますと、前回もパッとしない天気だったんですね。
返しは定番コースで北総下へ。

DSC00218_201706041520044cf.jpg

先日の公式文書ではいよいよ今年度下旬には連立高架切替ということで現在の線形は早ければ10月、遅くとも来年3月までとなりそうですので、ここで出場試運転と言うのもいよいよ見納めが近いのかなという気がします。
が、なんのことはない。くぬぎ山3号に戻るだけですから。

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ここのメリットはそのまま基地へ流れられることじゃないのかなと思ってますが。
入換の最中に一瞬だけ全編成がフレームイン。
全編成もクソももはや3編成、前世紀の三分の一しか8000形がいないという現状に頭を抱えてしまいます。

さて、前回8518の試運転の際に「いよいよ次回が最終出場になりかねないのでは」なんていうものを書いた記憶がありますが、このタイミングでのリバイバルカラー茶帯復活を見てしまうとこれが「最終検査出場」だったのかなという感じは否めません。
無論次の8514では直通帯/初代カラーの復活なんてこともあるかもしれませんが、どうやらN858なんていう編成が出てきそうという噂も流れているようですし、現状では半々くらいなのかなと思います。

噂といえば、サンクスフェスタではスカートを外して展示するなんて話もありまして。
半信半疑で前夜、前夜祭の前に基地へ行って見ると。

DSC00265.jpg

本当にスカートを外しているではありませんか。ああいけません!
撮りながらずっと「ああいけません!」と話していました。元ネタは察してください。

DSC00314.jpg

薄暮のくぬぎ山に休む8512。
8511方はスカートがそのままでしたので正にイベントのためだけにスカートを外したようで。

あまりにも早い登場であったがゆえに撮影者には緘口令が敷かれたとか敷かれていないとか。
まさか本当にやるとは思わないサプライズとなりました。

DSC00323.jpg

ここまで来ると完全に記憶の外になってしまうわけですが、この独特のかっこよさ。
後述のとおりこのまま本線を走って欲しいなぁと思う位にスカート無しで、綺麗な台車がチラっと見える姿というのは妖艶なエロスを感じざるを得ません。自分で書いててわけわからねーなこの一節。

このあとは本当の前夜祭ということで「意見交換会」へ。
久々にお会いする方もおりましたが貴重なお話ばかりで本当にありがとうございました。

●「新京成サンクスフェスタ」の話
さてこれで終わりではありません。
引き続きサンフェスへまいります。

今回は前述の通り8512のお披露目、そしてスカートを外しての展示ということで何時になく盛り上がりましたね。

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まずは午前順光の基地裏から。今年は山側からN848 8938 8807 8512とピンクが並び。
そして海側に8512という布陣でした。

さらに今回からは行き先表示が時間を区切って変更される形となり、なおかつ事前告知される対応となりました。
毎年いつどんな行き先が出るかわからず、身内で歓談しつつ撮影会場で待っていたわけですが。
今年は時間を見て動くことが出来たためとても有効に動けました。

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12時からは一足早く「千葉中央」が8512に表示され茶帯たぬきの千葉中央行きというバグのような光景をみることが出来ました。それにしても無駄に洗練された違和感の無いものすごーい!違和感を感じます。
これがα世界線での千葉直なのかなと思うとアツいですね。

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視認性の悪さが相変わらずですが14時からの一番美味しい時間帯は恒例とも言うべき表示揃え。
今年は「試運転」表示で揃えられました。
いつぞやにも同じく試運転表示揃えがありましたが、あの時はS51 S53が表示されて大変アツかったのを覚えて居ますが、今回は少々おとなしめといったところでしょうか?
某氏のお言葉を借りるなら「前回の反省を生かしつつ」楽しめるような組み合わせだったと思います。

そういえば今年から撮影会場に通路ができまして。
撮影はその通路上からということになっていましたが、その通路が狭く立ち止まらないようにと係員が常に叫んでおりましたが、あれはもうちょっとスペースを広くするとかした方が撮りやすいなとは感じました。
メインターゲットであろう家族連れも記念撮影に難儀していたシーンを見ましたし。

毎年小さい子供が線路に石を置いたり転んだりしているのをみていると恐らく線路を歩かせたくないということだとは思うのですが、やはりこのイベントは家族向けなんだなと再実感させられる回でした(1年ぶり2回目)

DSC00442.jpg

さて今回はいつになく基地横の道路が賑わったのではないかと思います。
行き先は1時間おきにかわりますし、編成で8512を撮れるこの場所にはたくさんの人が。
一時的に五段脚立が置かれたとの話もやら、警備員が来たなんて話も。
警備員が場外へ出るというのはサンフェス史上初ではないかなと思って居ますが。

15時の表示変えでは某氏のおかげもあり残念ながら雲が湧いてきたので工場内へ。
サンクスフェスタの伝統ともいうべき終わり間際のサプライズはここにありました。

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コロコロと表示が変わるN818。
貫通扉の開閉実演まで行われておりました。
次回入場編成ということもあってか、終わり間際でのこれはまさに帰さないと言わんばかりのサプライズ。

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最後には「試運転」で〆。
まさにこの編成は試運転に始まり試運転に終わりました。

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最後に撮ったこのカットが一番よかったのではないかなと感じています。
毎年のように人と会うためのイベントではありましたが、今年は適度に撮影もして。
お会いした皆さま本当にお疲れさまでした。

このあとはアフターで恒例のスペシャルサンクスフェスタとなりましたがそれはまた別のお話。

(追記)
なんかまた文章が消えたのでとても投げやりで記事を書き直しました(6/12)
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色を保っていれるなら

ノブレスオブリージュ。今夜も救世主たらんことを。こんばんはYAMAです。
というわけで「東のエデン」を見ておりました。懐かしいタイトルですね。気が付けば8年前の作品。
けいおん!1期と同じクールでやっていた作品ということで無事に息を引き取れます。

見るきっかけは非常に単純でかの国のミサイル発射騒動でふとミサイルと言えばこの作品だよなと久々にみたかったのも相まって見てみた次第。見てみると今の時代だからこそ見るべきアニメタイトルなのかなという気がいたします。

ご存知の通りあらすじは「100億と力(が入ったノブレスケータイ)をやるから日本を良くしてみろ」というもの。身も蓋もありませんがこんな感じです。
それぞれ11人のセレソンたちが自分なりの理想の下ノブレスケータイを駆使してすすめていくゲームであります。

随所でよくも悪くも日本だなと感じさせるこの作品。
「(まさかミサイル攻撃されるとも思わなかったので)迂闊だった」
たぶんかの国からミサイルが飛んできたとしてもどこかしらの政治家はこういうことポロっと言っちゃいそうですね。VRなんかやってないでミサイルが来たら是非この発言をして迂闊な月曜日を実現させて欲しい次第です。

この国の空気。
というのがテーマの一つとしてあります。
リーマンショック直後の就職氷河期にあって、ロスジェネとして世間から捨てられた世代に漂う空気。
若者が苦労し、「上がりを決めた老害」がのうのうと若物を食いつぶす空気。

かつて何かでみたわけですがロスジェネとされた世代を放置し続ければいつか歪が爆発するというもの。あながち(このフィクションの作品内の方法は非現実的ではありますが)間違いではないのかなとも感じます。

迂闊な月曜日を経ても大多数の若い国民は「もっと面白いことが起こらないか」と日々の閉塞感からかこういう不謹慎な発想に至り、これが結果として主人公を落胆させるわけであります。まさに傍観者の利己主義。かつて芥川龍之介が鼻でこの利己主義を説いてから日本国民いや人間の本質は変わっていないのでしょう。

今からすればノイタミナ黎明期のこの作品。
これがノイタミナの進む道を決めたようにも思います。

イラストも昨今の萌えアニメって感じでもなく、それでいて主人公はフジテレビ的イケメンです。
男のぼくでも惚れるぞ滝沢朗。

まぁぼくがもしあの作品に出るとしたら間違えなくドバイから全裸で帰ってくるほうだと思います。
人生常にそういうポジション。

あーぼくのXperia X compactにもジュイス実装、100億円チャージされないかなぁ。

●「8512 検査入場」の話
まずは新京成の良心がまたひとつ消えたお話から。
順番が前後しますが4月12日。8518Fの出場と入れ替わりに8512Fが検査入場となりました。

電気式ワイパーでありながらドア帯省略と末期の単調な8000ラインナップにおいて個性を発揮していたわけですが、ご多分に漏れず検査の前には勝てず、粛々とジェントルピンクに変身となりそうです。

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久々に台抜きのタイミングに遭遇できました。
一部趣味人より絶大なる人気を誇った8512のあっけない最期です。

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逆エンドでは既にジェントルピンク化に向けて帯が剥がされていました。
この入場により従来デザインの8000形は8514のみとなってしまいました。

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8512Fが台抜きを終えていよいよ検修庫へ。


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検修庫へ入り無事入場となりました。

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そして入場から早いもので3週間。
連結器にH29ー6と書いてあり、6月3日のサンクスフェスタ後に出場となりそうですね。

●「新京成サンクスフェスタ2017」の話
おまけといっては難ですが。
先日のサンクスフェスタのようす()を

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いよいよ実現した全形式のジェントルピンク並び。
実際に見てみると強烈ですね。

今年のサンクスフェスタ本番はこんな感じになるのだろうとは思ってますが……
梅雨も真っ只中。今年はお天道様の下でやれるやら?
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↑今年こそは晴れ空でやりたいですね

少しづつ色付いていく

加藤恵を信じるYAMAです。
というわけで冴えカノ2期に先駆けて1期をみておりましたが。
改めてみると面白いですね。
安心してぼけーっとみれるのが本当に素晴らしいです。

先日の四国からの帰りのサンライズで見てましたが、夜行列車の個室で見るアニメというのはなんとなく贅沢です。
車窓をみつつアニメをみつつ。
ただひたすらに暗闇を走って行く。
一昔前では考えられないような贅沢な時間を楽しむと日頃の疲れとかストレスとかなにやら全部吹き飛びますね。

個人的に採算とかそういう話はおいておいて、もしサンライズが九州方面へ伸びて居たら頻繁にりようしていたやもしれません。
サンライズ出雲はともかく、瀬戸は少し物足りないです。

さて話がずれましたが、私の記憶が正しければこのあたりまでのノイタミナは上下二部構成だった記憶がありますが、最近では30分一枠のみのようですねっていう話を前にもした記憶があります。

ちなみに冴えカノ2期は「♭」だそうで、横文字に弱い私は迷わず「ビー」と読みました。
タイトルにはご丁寧に「フラット」と書いてあるのはやさしいのかなんなのか。

●「いよてつ2017」の話
間髪いれずに松山でのお話です。
この気を逃したら一生書かなさそうなので。

夕方高松を「いしづち」で出発した私は19:30前に松山駅に到着。
ホテルにチェックインしたあと古町駅経由で松山市駅へ。
市駅近くにある瓢太でラーメンを食べて古町駅へ戻りました。

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古町駅構内にはすでに610系の4連が組成済み。
前回とは異なり古町駅スタートの4連運用のようです。

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ステンレス車ということでもちろんビードがありますが8900とは異なり全てオレンジになっています。
そんなにオレンジにしたいのか伊予鉄よ。

こういう風に見てみるとなんとなくプラレールのようです。
あのドアが開く201系みたいなやつ。まさにそんな印象を抱いてしまいました。

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昨年末からの検査でチャレンジプロジェクトのご他聞に漏れず新デザインとなってしまった610系。
新旧混結を2mmくらい期待していましたが、2編成とも間髪入れずに入場。
そりゃ同時期に入線しているんだから当然ですが。

というわけで四国巡業2016の思い出から。
このときは松山市駅留置でして、翌朝も市駅スタートの運用でした。
今回は翌朝古町駅の回送出庫から撮影です。

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18m4両というのは地方私鉄ではとても長い分類になります。
くねくねと始発の松山市駅へ。

ちなみに伊予鉄。このご時勢に明るい時間はかたくなにヘッドライトを点灯させません。
一昔前の鉄道風景と言った感じ。

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再び四国巡業2016より、610系4連の思い出。もう少し撮るチャンスがあると思ってただけに迂闊でした。
こんなに早く入場するならもっと撮りに来れば良かったと思っても後のまつりです。

前回は終点横河原駅付近まで足を伸ばしましたが今回は古町駅周辺で。
首都圏の鉄道のように撮って移動して迎撃してということが非常に難しいエリアです。

間が少し開くので一旦ホテルに戻って一休み。
再度戻ってくる時間に再び向かいました。

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こちらは松山市駅出庫の4連運用。
古町到着後に後ろ2両を切り離して2両編成で高浜へ向かいます。
後ろの2両はその15分後に高浜行きとして運転。効率が良いと言えば効率が良い運用体系です。

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おめあての610系はそのまま古町止めで先ほどの古町で残ってる2両に接続の上入庫となります。
時刻表上ではそのまま乗リ続けるように表記されているのがまた面白いところ。

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先発列車がでた後に入替となります。
といってもヘッドライトがないのでこれじゃあ入替なのかケツ打ちなのかわかりませんが。
このあとさらに入替をして元の場所に戻って610系は運用終了となります。

まだまだ運用の謎が多い伊予鉄。運用のさらなる解明が今後の課題かなと感じています。

郡中線を乗りとおしたあとは道後温泉へ。市駅前から市内電車の直通系統がありますのでそれで。
道後温泉でふと引上げ線を見てみると。

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今年もまたまた試運転に遭遇してしまいました。
試運転の翁、今年もあたりを引く。
ここの市内電車の試運転は「試」看板を掲出するので翁的にとてもポイントが高いのです。

ほどほどに切り上げて道後温泉本館へ。
そろそろ修繕工事で入れなくなるころかと思いますが今年もは入れることに感謝。
昼飯も済ませて戻ってみますと。

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またまたまた試運転に遭遇。ピカピカなところをみると検査明けでしょうか?

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ちょうど坊ちゃん列車の入れ替え作業中でして。
入れ替えにあたる乗務員さんはカメラがあるからかそれはそれはとびっきりの笑顔でございました。
どちらかというと試運転メインでほんとごめんなさいって感じ。

どこかで撮れないかと思ってると試運転が動き出したのでちょっと行ったところで適当に。

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広告はそのままなのか、新たに張り直しているのかわかりませんが台車やパンタグラフが綺麗なのをみると出場試運転といったところなのかなぁと思います。運転しているのも検車さんのように見えますし。
これ営業車の続行で動いているのですが。

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そこまで営業車につめるのはもはや煽りの世界だと思うのです。
そんなに煽らなくても良かろうに。と言う位に距離を詰めます。軌道線は大変だ。

このまま大手町へ向かい、郊外電車で高浜→松山観光港へ向かい四国を離れ帰京の途に着きました。
帰京の話はまたおいおいにするとして。今回はこんなところで。

GWもいよいよ終番になりましたが、どちらかというと私はこれからがGWといったところです。
明日も仕事ですが。
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↑2回にわかれましたがまさにGWスペシャルと言った感じです とても疲れた

夢見たあの街を目指して

久々にシン・ゴジラをみたら大杉連を見る度に「大河内総理....」となってるYAMAです。
お久しぶりになりました。いかがお過ごしでしょうか?

歴代ゴジラ映画の総理大臣と言えば古くは84年ゴジラの小林桂樹。
ゴジラ×メカゴジラと続編の中尾彰など数々の名優が葛藤を演じていたわけですが。
大杉連演じる大河内総理だけはこれらの作品とは一線を画す役どころじゃないかと思います。

なにより私も言われて気が付きましたが、かつてはMOGELLAに乗っていた柄本明が今回は官房長官として出てくるわけですからこの辺もゴジラ映画の歴史を感じさせるところであります。

というわけで、シンゴジラを見直してみましたがやっぱり面白い映画です。
特にラストシーンでゴジラが親指を立てながら皇居の溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかったです。どんな映画だ(いつぞやのn番煎じネタのコピペ)

DVDには特典映像がついていまして、本編未使用テイクやメイキング、ニュース映像のテイク。
VFXテイクなどなどがあります。つい興奮してTwitterの方で結構つぶやいちゃいましたので気になる方はそれでもみて、ついでに興味を持ったら是非購入していただきたい次第。
全体的に庵野監督のド変態ぶり(最大級の賛辞)がわかる特典映像でした。

ニュース映像は本編でも流れていましたが、きちんと各局がわかるようなテロップテイストの使い方で、これにはニュース番組オタクを自称する私も思わず唸ってしまいました。

未使用テイクを見ていると大河内総理の無能・小物感が強調されますし、メイキングではどのシーンがどこで撮影されたのかまで出てきます。もうこれだけでおなか一杯。それなのにこんなに安くて良いのか!?と思ってしまうレベルです。
あまりにも早く見たすぎてAmazonプライムに登録してしまったくらいです。

amazon シン・ゴジラ

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アフィブロ嫌いな読者諸兄にも安心だね。
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●「四国巡業2017・春」の話
Twitter等でご存知の方も多いかと思いますが、先日四国へ行ってきました。
というわけで今回はそんなお話を書いてみようと思います。
いつもおいおいになんてかいて結局書いてないのでたまにはきちんと書こうじゃないかと。

所用を終えて羽田へ向かいANA539便で高松入りし、空港リムジンを空港通り駅で降りてそこから仏生山へ。
仏生山温泉に入ったあとは最終電車で瓦町へ向かうルートを取りました。
最終電車が終わるのは日付が変わる前。関東の住民からするとこれから終車へという時間帯なので違和感があります。
さて、ちょっと瓦町近辺をぶらりしてみると長尾線の線路に車両が。

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既に長尾線の車両が停泊していました。それにしても踏切から近いところに無造作に止めてあるのが凄い。
もと名古屋市営地下鉄の車両だそうで、ことでん入りに際して車高を調整しているそうで物凄いことになってます。

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貫通扉の窓押さえHゴムの処理が異なるようです。
実際はこの何十倍も暗いので画像で見て初めて知った次第。

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留置線のどん突きまで行って見ましたが、長尾線は大型車対応で京急車がメインになったそうで。
もと京急700形の1200形もメインで活躍しているそうで。

翌朝も早くから撮影の予定だったので瓦町駅前の快活CLUBに入りましたがこれがまた快適ですね。
3時間くらいはなんだかんだで寝れたような気がします。

翌朝は6時過ぎから活動開始と思っていましたが、眠気には勝てずずるずる7時半くらいから活動開始。
これじゃあサンライズで高松着いても変わらなかったのではないだろうか()

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何箇所か順光になりそうな場所をピックアップしておきましたが、結局は近場で。
なおここに行くのに迷子になって5本くらい無駄にしました。確認の励行がなっちゃいないな。

瓦町FLUGとは瓦町駅の負の遺産駅ビルで当初はコトデンそごう。
高松天満屋とデパートがテナントに入っていましたがどちらも撤退し、今では駅ビルとして賑わっています。

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今回のお目当てはこの600形4連でして。
15m級のミニマムな車体が4つも連なり朝ラッシュに仏生山~高松築港を走る。
なんてまさに朝専用モーニングショットなニッチ行き先クラスタにはたまんねぇ案件。

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調べて見るともう1往復してきそうなので張ってみますとビンゴ。
無事に撮り逃がした築港行きも撮影できました。

予断ですがこの高松築港。発音は「たかまつ-ちっこう↑」と延々アナウンスされています。
道民・小樽っ子の血が混ざってる人間からすると築港と言えばあの小樽築港。
というわけで高松築港も小樽築港よろしく「たかまつちっこう↓」と読んでいた私はとても驚いたわけです。

というのが毎回高松に行く度につぶやいている



これになるのですが、毎度毎度高松築港が高松築港じゃなくて高松築港であることに驚いて興奮のあまりつぶやくも冷静になるとまったく伝わってないので音声を伝えられない媒体は難しいですね。

というわけで「高松築港の発音」と「小樽築港の発音」の動画を探しましたので見て理解していただきたく。

話が脱線しました。撮影後はうどんを食べるべく県庁付近の「さか枝」へ。
大衆的な讃岐うどん店で蛇口を捻れば出汁が出てくるうどん県らしいお店。
県庁近くということもあり朝昼はとても混雑するそうで。

食べ終わったあとは長尾線を乗り潰し。

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全国8804万の新京成クラスタの皆さま。おまたせしました。元山へ帰ってきましたよ。
通る電車はジェントルピンクではなくエメラルドグリーンのツートンでおっ母さんも百楽門もありません。
なおこのとき一応某氏に百楽門行こうぜと誘いましたが氏はなぜか東海道線某駅に居ました。

瓦町に戻った後たまたま通りかかったドント飯店で軽く昼飯を頂いてどうしようかと悩んだあげく前回乗れなかったシド線方面へ。

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途中でヤシマ作戦でお馴染み源平屋島の合戦の舞台となった屋島に寄り道して一度は見てみたかった屋島ケーブル跡を見学してシドに到着。

シド到着後はせっかくことでんとJRのフリーきっぷなんだからとJRのディーゾーに乗って高松へ戻り。
そそろそ特急の時間だと「いしづち」に乗り込み一路松山へ向かいました。

長くなってきたので今回はこんなところで。
きちんと松山編もやります。絶対やります。
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↑いろいろ書きたりない感じはありますが、疲れました

どんな塗装も怖くない

SHIROBAKOは教養。こんばんはYAMAでございます。
先日RTでまわってきた「教養としてみるべきアニメBEST20」にSHIROBAKOが入っていたわけですが。
やはりあの作品は社会人の教養なんですね。ああみゃーもりちゃんほんとかわいい!

それと引き換えに一昔前のオタクコンテンツの代名詞だった「らき☆すた」と「涼宮ハルヒの憂鬱」は入って居なかったところになんとなく時代を感じてしまいました。あのあと「けいおん!」とか「ラブライブ!」とか「!」が無いとダメなのかよって作品が代名詞になってしまいましたものね。

さてNHKのBSプレミアムで涼宮ハルヒの憂鬱が放送されるんだそうです。
思えば「サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話」から始まったあの物語が11年前と言う現実に無事息を引き取ってしまいました。

放送期間は半年ということでつまりは2009年版。いわゆる2期が再放送されることになります。
となるとですね、カンの良い読者諸兄はお分かりいただけるかと思います。あの地獄が繰り返されるわけです。

先日ハルヒを見ていたわけですが、ハルヒを見るときにためらわれるのがエンドレスエイト。

実際にきちんと見てみると大筋は同じだけどもきちんと細部が違う。
8回見れば終わるとわかっているとあの当時の苦しさというのはなんとなく紛れるわけがないだろバカかお前は。

最近の若いオタクはご存じないでしょうが、あの当時は

放送直後に荒れるネット。
週を増すごとに消失が消失してしまうという失望につつまれる空気
終わりが見えない恐怖
推測しても何が正解かわからない
デマと噂の高度な情報戦
次回予告のありがたさがわかる

というそれはそれは阿鼻叫喚の地獄だったわけです。最後にはヤマカンが謝っちゃったし。
エンドレスエイト。あれは嫌な話だったね。

ただきちんと見てみれば作りこみは京アニだし、台本もきちんと書き直されておりますし。
なにより杉田智和が杉田智和で杉田智和のお陰で楽しくみれます。ありがとう杉田さん。
どうでもいいですけど、1期のときの杉田智和のあの次回予告は本当に傑作だと思います。
時系列と放送順をカウントしつつ平野綾とのあのやりとり。
なぜ2期であれをやらなかった、なぜ2期エンドレスエイトでそれをやらなかったと考えさせられます。

さて話がずれましたが、今冷静に考えればあれがあったからこそハルヒはアニメ史に残ったようにも思えます。

8回の修行ではありますが、若いオタク各位におかせられましては是非このエンドレスエイトを味わっていただきたく。
そして不世出のオタクアニメ文化が伸びて行く古きよきあの時代を感じていただきたいと思うところであります。

わたし?わたしですか?わたしは当分いいです。ゆゆ式みてます。

●「ジェントルたぬき-8518F 試運転」の話
試運転施行日に記事を書くなんていつ以来でしょうか?
恐らく前回のN800形新デザイン登場以来じゃないかと思うんですが。

それにしても今回は本当に凄かったですね。ガセ情報が飛び交い火曜日には新鎌ヶ谷に10人くらい集まったそうで、昨日6日は6日でまたまた集まったそうですが、あくまで冷静に今日を待っていた界隈の人間との対比がなんとなく面白かったです。
ああいうガセネタはヒヤヒヤするのでやめて頂きたいですね。

さて2月より重要部検査入場していた8000形8518Fが出場試運転をするということで撮影へ。

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新デザイン車両1発目の試運転はやはりここということでくぬぎ山場外でまずは1枚。
8816の試運転から足掛け2年半。
ようやく全形式の新デザイン車両試運転をこの場所で納めることが出来ました。

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初の8000形新デザインということもあり社員さんもわらわらと撮影。
総出でイメチェンした車齢32年の8518をお出迎えです。

絶好の試運転撮影日和でしたので1Mは五香で。

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私はデザイン分野については全く造詣がないのですが、やはり隈の部分が黒く塗られていることでピンク、白が黒によって引き締まって見えるのかなと。少なくとも8800よりかは似合ってるのかという気がします。
見れば見るほどくぬぎ山の狸がパンダに化けた。そんなイメージが湧いてきます。

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五香駅からみえるあの桜と絡めて1枚。

そういえば4月の桜が咲いているときに試運転というのは珍しいですね。
4年前の8512のときがそんな感じだったと思いますが、晴れちゃうと桜を絡めて撮れる場所もないので。

四季折々の試運転を感じます。

最後は定番の北総下で。

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仮線切替で生まれた名撮影地だと考えていますが、この場所もそろそろ高架切替でどうなるかと言った感じです。
702M~1M~2M~基地入換のと王道コースを行きましょう。そのまま基地へ。

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またまたデザインの話で恐縮なのですが、8800の塗り分けと言うのは8000のデザインありきなのではないかという意見を見て、なんとなくそうなのかなぁと思います。
やはり前面と側面を繋げているからなんとなく側面が間延びしていますし。
黒く塗られていない8800についてはなんとなく間延びしているイメージがあります。

言われて見れば確かに8000に合わせているのかと納得が行くくらいには似合っていますね。

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サイドから一枚。今回は重要部検査ということで一部機器は清掃程度で済まされています。
こうやってみるとタンクが汚いままでものたりません。

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昔話で恐縮ですが、前回は全般検査でしたから床下はまるで新車のように綺麗になりまして。
思えばこれが今の機材で撮った最初の試運転だったのであれから4年と2ヶ月。
いろいろとこみあげてくるものがあります。

本当は今回晴れていたらこの4年前との対比というのもやりたかったのですが。
この天気でしたので断念。わざわざ築堤に行くのもめんどうですからね。

今から4年後の話をするのもどうかとは思いますが、8000形も淘汰が進み、次世代の8800形にもいよいよ終焉に向けてのシナリオが出始めて居る中で、この次も検査を通るとは考え難い状況ですから。
いよいよ次の8512Fないしは8514Fで「最終検査出場」なんていう話が出てもおかしくはないのかなと思います。

ちなみに前回の8518試運転も金曜日だったそうで。
偶然と言えばそこまででしょうが、何かの因果を感じます。7分の1の確率ですけど。

●「くぬぎ山夜桜2017」の話
おまけみたいになっちゃいますが、先日まで毎年恒例の夜桜ライトアップが行なわれて居ました。
去年はなんやかんや1日くらい行った記憶があったのですが、今年も最終日だけちょっと見に行ってきました。

まずは毎年恒例となりました元山4号チャレンジから。

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日没とほぼ同時に開門される駐屯地内にある元山4号踏切で写真を撮るというものになります。
毎年開門から30分程度が勝負だと思っていますが、今年は運よく8804が登場。
どうせなら2年前に撮影したかったというのは贅沢と言うものでしょう。

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8812の頃になるともう無理すんな。というレベルになってくれました。
もう少し早い開門ならいいなあと思うんですが。

夏ごろの駐屯地公開でもここは入れないのでつらいところですね。

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ここ数年ずっと通って見てやっぱり思うのは電車と絡めるのが難しいということろでしょうか。
このくらい自己主張がないと編成がわかりにくいように思います。

こういうところで撮影していると自分の撮影技術を向上させたいなと思うところですね。

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8分咲きくらいまで咲いていました。今年の桜もそろそろおしまいですね。

【追記】
なんのエラーかわかりませんが、夜桜の記事が消えてしまいましたので再度書き直しました。(4/15)

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些細な過ち

ラプソディーと言えば「葛飾」でしたが最近は「青空」なYAMAです。
というわけで今回は小林さんちのドンドラゴンメイドラゴン主題歌「青空のラプソディ」を聞きながらお送りします。
ちなみにこの執筆までずっと「ラプソディー」ではなく「ラブソティー」だと思ってました。

さて今期のアニメは大正義「小林さんちのメイドラゴン」「このすば2期」「クズの本懐」と下馬評通りのレースになるかと思いきや意外や意外。大穴「けものフレンズ」が「わーい!」「すごーい!」「たのしー!」のマントを翻して席巻してしまいましたね。

見て行けば見て行くほど絶望する考察班。
ほのぼのアニメとみせかけた深い味わい。

なるほどオタクが気に入る要素しかないじゃないかと。
また面白いのはアプリゲームは放送前に終了していたということ。
あと3ヶ月でも終わらせるのを遅らせていれば...と思う人間は多いのでは無いでしょうか。

まさにアニメが終わればひっそり終焉するはずだった。
そんな負け戦晒し試合だったはずなのにこの盛り上がり。

世の中というのはよくわからないものです。ええ。事実は小説より奇なり。

個人的にはアプリゲームをDS移植とかででてこねえかなと思って居ます。
いまのパズッてる状況ならペイできそうだぞ。

DSといえば最近ニンテンドーSWICHIなんてのが出たそうですが、最近はパッケージ版とDL版があるそうで、DL版はソフトがないんだそうですね。ゲームといえばクリスマスに枕元に置いてあって朝起きたらわくわくしながらパッケージを開けるのが楽しみで仕方なかったわけですが、今のこどもたちはそういう楽しみがないんでしょうね。なんとなく隔世の感を感じずにはいられません。

そういや昔からやりこんだゲームってあまり記憶がないですね。
ポケモンも一度クリアするとそこで飽きちゃってますし。

ポケモンと言えばあれだけ日本中を混乱の渦に巻き込んだポケモンGO
最近はオジさま世代に人気なのかそのくらいの世代の方々からしか話題を聞かないような気がします。
そりゃそうだTLの一部からしか見ないんだモノ。そういうイメージになってしまう。

というわけでこの熱がさめない間にアプリを復活させるとかした方がいいと思うのです。
けものフレンズは。

●「北総9000形 さよなら運転」の話
年度末、去り行く車たちの最後の舞台。
北総9000形が引退ということで7268以来のさよなら運転が走りました。

今回は抽選ではなく金を積んで電話をかけまくれば乗れるという環境だったことやら、3500形のさよなら運転よりかはたのしー!そうだなぁって思ったのとお誘いがあったのとかその他いろいろの要素があって乗ることになりました。

たまに乗るとボロさに限界だなあという感想を持ちますが、なんだかんだで嫌いではなかった車両です。
N800の搬入の時にはフレームインしたり間に挟んだりと、新京成とも縁深い電車でしたし。
そもそもかつては松戸まで乗り入れてきたわけで、どんどんと北総直通時代は遠くへ行ってしまいます。

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午前の部は定番の陸橋で。
千葉ニュータウンを目指して、千葉ニュータウンと共に歩んだ9000形。
最後の旅路です。

今回は7268のときよりも2時間ほど遅い走り出しで、この場所もかろうじで光線が当るといった感じでした。
通過間際には30人くらいはいましたでしょうか?464を走る車の殆どがこの辺で一旦減速してこっちをみるというのが面白かった程度には注目を集めていたようです。
この後は小室駅へ戻り3番線通過を様子見しまして。


iPadで撮影した動画ですけども性能のよさを感じさせます。
さすがappleですわ。

さて午後の部です。印西牧の原駅で受付をしたあとは9200形で車両基地へ。

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基地の一番奥で下ろされるとそこには前日に89Nされた9800形が。
9200形と9800形 こうやってみるとなんとも言えない雑コラと言うか。
9200が登場した時に定番だったネタがこの期に及んで現実になってしまったようで、なんで9202作らなかったのって感じがします。

記念乗車券の発売ブースをすぎると今日の主役9018が都営車に囲まれて止まっていました。

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側面には今日のために着けられたという懐かしい公団マークが。
もちろん側面は本来北総鉄道のところに「UDC」のロゴがあり、公団マークは前面に着けられていたわけですが。
HMがある関係でこのような配置になったようです。

なんとなく馴染んでいないような気もしますが、ここについていたと言われればそうなのかなと思えるくらいには違和感は無いように感じられますね。

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撮影会自体はそれはもうそれと言った感じで。
お時間もありますからいつもより多めにまわしておりますと言わんばかりに表示機を動かしていました。

そのお陰で撮影者は入れ替わらず。それでも目立った混乱はなかったように思います。

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数年前までは少なさゆえにクローズアップはされていましたが、それでも7268の影に隠れてあまり主役にはなれなかったイメージのあるこの形式も最後となればこのように多くのファンに見送られます。
私と9000形の思い出と言えば、高砂を出てから.....っとブログの尺がだいぶなくなってきたようです。
この話はまたおいおいにでも。

個人的にはこのイベントで松戸表示が出ないかなと思っていましたが、そんなものそもそもないので千葉中央で妥協して出るのを期待していたのですが、とうとう出ることなく臨時列車のお時間になってしまいました。
定時で出せないと京成に怒られるんだそうです。ライナー街道も大変だ。

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入替が終わると9800形の横に9000形が。
まさに新旧交代のワンシーン。これを納めようとまた乗車が遅れるスパイラル。

ただかなり余裕を持たせて居たようで、最後の乗客が乗り込んでから10分は本線に出れませんでした。

車庫線をまたいで印西牧の原に到着すると、お先に行くのはスカイライナー。
本来なら第一種事業者って思いましたがここ牧の原は第二種事業者区間でしたね。
それでも京成とは対等なはずなんですが、なんとなく肩身が狭そうです。

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印西牧の原の発車標には臨時 矢切の表示が。
システムの関係なのかそれとも粋な計らいなのかはおいておいてこの表示を車内から撮影する人が多かったです。

そしてさよなら運転で大々的に発表されたのが。

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鉄道コレクション 北総9000形製品化決定!

普段は大文字なんて使わないんですが今回だけは使わせてください。
かっておいたイエローのキットがいよいよただの詰みキットになってしまいました。
本当にありがとうございました。こんなことなら失敗覚悟で挑めばよかったです。

さてこの手元にある豪華金属キットをどうしましょうかね?
折角なので失敗覚悟で組んで見ようと思います。

前日からのオールナイトが祟って最後の方は眠くて仕方がなかったのですが、それでも最後の車掌のアナウンスはグッときました。こういう気の聞いた事が言えるっていうのは本当に凄いですね。

こうして印牧→矢切→医大→印牧と走った9000形は無事に印西牧の原に到着。
最後は長い警笛とともに車両基地へ帰って行きました。

このあとはツアーに参加した皆さまと撮影されていた皆さまで焼肉へ。
今回もどったんばったん大騒ぎとなりましたがそれはまた別のお話。

最後になりましたがいろいろと手配してくださいました某氏ありがとうございました。
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なにもかもが変わっても

肌寒い日が続きますね。もうすぐ春だというのに。
いかがお過ごしでしょうか?YAMAでございます。

ここのところ月に2記事くらいは書いていたので2月も……と思っておりましたら、あっという間に終わってしまいました。
やはり2月は短いものですね。

段々と鼻の方がやられてきまして、一年でもっとも過酷な花粉の季節がやってまいりました。
ここ数年は薬で抑えていて去年なんかはほとんど薬に頼らず生きていましたが、今年はそうは行かずぼちぼちと症状が現れつつあります。
今年は手強そうですね。

●「8800形更新車8807F 運用復帰」のお話
さて、待望の8800形全面更新車とでもいいましょうか?完全版といいましょうか?
8803で更新車と銘打ってしまった以上どうしても適切な表現が見つからないのですが。
足周りだけでなく車内外も更新された8800形8807Fが2月24日より営業運転入りしました。

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パッとみて一番に目が行くのは既報の通りLED化された行き先表示ではないでしょうか?
過去の記事でちょくちょくと書いていましたが、車外スピーカーも搭載しており一気に2000年代後半くらいまで若返りました。
車内をみてみましょう。

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思わず新車と見紛うくらいに新しくなりましたが、やはり細部は8800なんだなと思わせます。
ぷ~んと塗料の香りも漂う車内はコーポレートカラーであるジェントルピンクがベースということで。
床材含めてピンク系で統一されています。小田急4000もこんな感じだったかなと思います。
あとTwitterのラブホ電車という表現には笑いました。

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参考までに従来車両の車内。こうやって比較して見るとまさに別形式かと思う位にアコモが改善されています。
以下従来車と8807を比較しながら見ていきます。

8807F

8802F

車内貫通扉の貫通扉にはステッカーでshin-kei-seiのステップマークが。
こういった装飾は8900形以来になりましょうか。簡単ながらもオシャレを演出しています。

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各先頭車両に設けられている車椅子/ベビーカースペース部分にもN800形と同様の袖仕切りが設置されており、細部はことなるもののN800形と同じ程度のアコモデーションに統一されています。
個人的にはN800形というより、京成3700形の3828以降に似ているなと言う感じがします。
それでも2000年代前半の車両ですが。

8807F

8802F

もともと数少なくなってきた非バケットシート編成だった8807ですが、きちんと交換されています。
長距離の乗車も多少は負担が減ります。やったね。
なおこれにより新京成で非バケットシートの編成は8802Fのみになります。

8807F

8802F

一般座席は赤系/優先席は青系統でハートの柄入りで従来の新京成の座席色区分を踏襲しています。
パッと見てみるとJR東日本の優先席の色彩と同じでして、これを懸念する声もありましたが、そもそもJRと色彩が違う鉄道会社はごまんとありますし、関西と関東で柄が違うわけでもありそこまで深く考える必要はなさそうです。

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各窓のカーテンも新しく果物入りのデザインに変わりました。
これもN800形と同等品ですね。

8807F

8802F

ドアの鴨居部にはN848で採用されたパッとビジョンを装備。
同時に鴨居部の塗装もグレーに変更されています。

DSC03046.jpg

前面のLED表示機ですが、フルカラーというよりかは白色LEDといったところのようで。
種別表示はグレー地のようです。京成みたいに黒じゃダメだったのかね。

無論新京成では普通以外の種別を使わない(乗り入れ先の京成でのみ)ということもありフルカラーにする必要性というのはないわけですが、新京成初の3色LED以外のLED表示機ということに変わりはありません。
気になるSSは1/1000までは耐久するようですが、くっきり写すなら1/800ないし1/640くらいまでの使用がよさそうです。
どちらにせよ1/125の呪縛からようやく解き放たれます。

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また各車両の車番表示もプレートからステッカーへ変更。
と同時に、日本車両の製造年プレートも車番ステッカーに組み込まれています。

下には8803でもおなじみの低炭素社会創出促進協会の補助金による整備である旨のステッカーも貼り付けられています。
詳しくは忘れてしまいましたが数年間はきちんと掲出しないといけないものらしいですね。これ。

なお主制御機と同列に主電動機とあるようにモーターも換装されています。
去年も書きましたが、Sic素子の制御装置は主電動機と一緒に交換することで省エネ効果を発揮するんだそうです。

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昔の私鉄電車って感じだったプレート表記。
なんだかステッカーは安っぽい感じが否めませんが、デザインはかっこよくなりましたね。

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車外スピーカーの設置に伴い放送器が海山両側に搭載されました。
N800形と同じ「発車押しボタン」の着いたもので、壁の色に合わせて白色になっています。
なお発車押しボタンの放送はピンポンパーンの京成チャイムのあとに三浦七緒子さんの「ドアが閉まりますご注意ください」というものが流れるということで新京成/京成の折衷のようなものになっているとのこと。

列番設定器は見る限り交換されておらず、LED表示となっても制御系統は変わっていないようです。
各種表示の試験が組成されてから行われていたそうですが、そこでも新鎌ヶ谷は出ていないので、こうなると提唱している「新鎌ヶ谷」の表示対応は現段階ではされていないと見るのが妥当でしょう。
ただ行き先対照表がない以上完全に「出せない」ことを証明することもできないので判断は保留にしましょう。

さて登場から30年。やはり一時代前のアコモであり時代錯誤な感は否めなくなっていた8800形もようやく近年要求されているレベルのアコモ改善が行われたのかなと感じます。
ここで気になるのが昨年度足周りだけ改造された8803の存在。
この先更新車未更新車の差がはっきりしていくなかで8803だけがどうも中途半端な存在になってしまいます。
3年後の検査時に車内も更新されるのかが気になるところです。

また今回のアコモ改良を含めた更新工事であと10年以上。
メーカー側の三菱では2全検以上の使用を想定しているということで20年程度は使用することが可能になります。
プレス発表では1年度あたり1本ずつの更新を予定しているとのことで、既に発表されている9本の更新のうち2本が完了したと考えてもあと7ヵ年かかることになります。
となると最長2024年まで更新工事が行われ、この最終出場車については20年使用すると仮定して2044年頃まで活躍することになります。
1986年デビューから2044年まで形式として58年活躍する計算になります。
もちろんこの先の車両の動きとしてここまでの使用は考え難いところがありますが。
16編成96両という大所帯であることを考えるとデビュー50周年を迎えることも見えてきたのかなと感じます。

設計が一時代前とはいえ、鉄道車両の低寿命化が進むご時勢ではこのあたりの車両が高寿命な最後の世代になりそうです。

●「八柱付近夜間試運転」の話
さて、先日より断続的に続いているらしい八柱付近の夜間試運転。
どうやら8807のご指名があったとかなかったとか、半信半疑でちょっと見てきました。
草木も眠る深夜1時半ごろ八柱に行って見ると本当にいました8807。

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くぬぎ山を出た8807は松戸まで向かい、折り返し八柱で一旦上り線へ転線。
試験でしょうか?測定を行った後再び下り線へ戻りくぬぎ山へ。
くぬぎ山から再び松戸へ半回して終了という行程だったようです。

八柱場外下り線で上り方面へ返す8807Fという中々見れないものがみれました。
白昼堂々とやってもらえればと思いますが、10分パターンダイヤではそうもいかないでしょう。

DSC02693.jpg

前回の時は発車標も動いていたようですが、今回は各駅の発車標が沈黙しておりました。
となるともはや踏切の動作音でしか接近を知れないわけですが。

聞くところによると信通関係の試運転とのことで、詳細は把握していませんが、前例と照らし合わせるならばC-ATS関連とみて間違いなさそうです。この後にもまた試運転を実施しているなんて話もありますので八柱付近のC-ATS切替も近そうです。

●「8518F検査入場」の話
で、8807の入場と入れ替わりで8518が検査入場しました。
8518と言えば新京成最後のドア帯ありの編成で、一部趣味人より絶大な人気を誇ったのは書くまでもありません......が思い起こしてみれば4年ほど前の検査出場時にはVVVF改造車のくせにドア帯があるところなどからあまりいい評価ではなかったわけですが、新デザイン化という荒波の前では8518すら有難い存在だったと言えます。

昔は今ほど運用把握が完璧じゃなくてですね。
8516を狙ってるときに帯ありの狸が来るとうっしゃとなったわけです。
そして画像を見てみると「8518」なんて書いてあってイラッとするなんて言うのがありました。
こういう感覚も遠くへゆきけり。

DSC03132.jpg

車齢的には8000形がここに居ると言うのもいよいよ見納めが近づいてくるのかなという気がします。
そうやって考えれば昔はここに100形などのつりかけ車が居たり、800形が居たり。
北総9000やら9100が検査を受けていたわけですからにわかに信じ難いものがあります。

そのうち8000形がこの検修庫で検査を受けているカットというのも貴重になるのでしょう。

DSC03156.jpg

帯を剥がして入場していることやマスキングのラインをみるにご他聞に漏れず新デザイン化で間違いありません。
むしろこれだけ従来のデザインで出てくるということも考え難いわけではありますが。

新デザイン化の開始から2年半。
8510廃車で一時は登場が危ぶまれたジェントルピンクの狸でしたが、無事に日の目を見ることとなりそうです。

さて来年にはデビューから40年を迎える新京成8000形。
初代デザインから通算4代目となるジェントルピンクのデザインは正に「年増の厚化粧」といったところ。
先鋭的なデザインがジェントルピンクをも似合わせてしまうのか?
それともやはり車齢32年。年増の若作りになってしまうのか?

ともあれ出場が楽しみであります。
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